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学校内での日々の語学体験と充実した海外研修プログラムに環境教育で培う獨協のグローバル感覚

2016.12.22

充実の海外研修と校内での新たな取り組み

創立時からドイツ文化と深いつながりのある獨協中学・高等学校。当初から海外へ目を向け、世界で活躍できる人材育成を目指しています。国際的に活躍するために不可欠な英語学習に力を入れていて、海外研修の充実ぶりにも定評があります。学校とゆかりの深いドイツへの研修旅行(中学3年生と高校1年生)、アメリカでのホームステイ(高校1年生)、自然を体感するイエローストーンサイエンスツアー(高校1・2年生)といった希望者対象の研修と、高校2年生で行う全員参加のハワイ修学旅行があり、それぞれ特徴あるプログラムを体験できます。
海外研修だけでなく日常の学校生活の中でも、より英語を身近に感じられるように、この秋から新たな取り組みが始まりました。ネイティブ教員のほかに、ALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー)の若いネイティブの先生2名が加わりました。これにより、「ネイティブ教員が行う英会話の授業にALTが1名加わり、2名体制になりました」と入試室長の坂東広明先生。また、昼休みや放課後に行うテーブルトークも始まりました。「学年ごとに曜日を決め、ALTのいる部屋に自由に入って会話をするというもの。年齢の近いALTと生徒が気軽に英語で話せる機会が増えました」。
ドイツのケルン大学と提携したことで、今後は留学生の教育実習を受け入れ、新たな交流の機会も増える予定。また、教育の軸にもなっている環境教育も、地域への還元として近くの小学校へ出張授業を行う動きがスタート。獨協のグローバル教育はこれからさらに進化していきます。

ネイティブの先生とALTの2名で行う英会話の授業。会話を実践する回数が増え、生徒たちも積極的に参加している。

ネイティブの先生とALTの2名で行う英会話の授業。会話を実践する回数が増え、生徒たちも積極的に参加している。


獨協流グローバル教育の新しい取り組み

英語はもちろん、異文化などを教えるALTというネイティブの先生が2名になり、英会話の授業のサポートをはじめ、昼休みや放課後に行うテーブルトーク、放課後講習を実施。また、ドイツのケルン大学と提携したことで、来年2月にはケルン大学の学生の教育実習の場にもなる予定。ドイツの言語や文化と触れる機会が増えます。

英会話の授業

英会話の授業はクラスを半分に分け、約20名で行っています。ネイティブ教員が担当しますが、ALTが加わることで、生徒20名に対してネイティブの先生が2名で見ることになり、より丁寧に関われるようになりました。生徒たちもALTに気軽に質問しています。

テーブルトーク

学年ごとに曜日を決め、昼休みや放課後に、自由にALTのいる部屋に行って会話をすることができるようになっています。議題などはなく、いつでも、誰でも、もっと気軽に英語で話すことを体験できる機会。勉強ではなく会話を楽しむことを目的にしています。

放課後講習

高校1・2年生を対象にALTが行う英語講習。英会話の授業以外でネイティブの先生から学べる時間です。現時点では限られた2学年だけで行っていますが、今後は学年を増やしたり、スキル別にしたりするなど、より多くの生徒が受講できるように発展させていく予定です。

ケルン大学と提携

昨年度末、ドイツのケルン大学と提携し、獨協がケルン大生の教育実習の場になります。来年2月に実習生が来て、約1カ月にわたり、さまざまな授業や行事、部活動などで、生徒たちと関わっていきます。生徒にとっては、新たな異文化交流の機会になります。

語学+α(アルファ)を学ぶ4つの海外研修

ドイツ研修(中3・高1/希望)
ドイツ語と環境問題を学ぶ
 第2外国語として選択できるドイツ語を学ぶのはもちろん、環境教育の分野で先進国であるドイツの現状を学びます。リサイクルや資源、ゴミ問題について学ぶほか、街中に緑が多いという状況や森の自然を守る大切さを実感します。ドイツの歴史や文化も学びます。

イエローストーンサイエンスツアー(高1・2/希望)
地球規模の自然科学を体感!
 海外研修=語学だけではなく、自然や科学などの分野でも広い視野を持ち、海外の自然を自分の目で見る機会を設けています。学校で学ぶ環境教育をさらにグローバルな視点で地球規模に考えるきっかけとして、サイエンスツアーを実施。日本ではできない経験です。

ハワイ修学旅行(高2/全員)
海外を経験し、環境問題を考える
 ハワイ島に滞在し、独特の自然や文化に触れます。世界各国の天文学研究機関の第一級天文台・望遠鏡が集合するマウナケアでの天文観察、キラウエア火山という活火山でのトレッキングなど、自然の大切さや環境問題について考えます。

シアトルホームステイ(高1/希望)
アメリカの生活を体験する
 17日間、現地のボランティアファミリーと生活を共にすることで、アメリカの生活を体感し、英語でのコミュニケーションを実践します。また、野外体験、英語でのアクティビティ、世界的な有名企業や大学の見学など、アメリカならではのプログラムを経験します。

 
グローバルな視点を培う獨協の環境教育

「人類と他の生物との共存」を推進できる学力・知力・哲学を育てるという獨協の環境教育。その中心を担うのが、中学・高校の各クラスのメンバーで構成されている「緑のネットワーク委員会」。校内にあるホタルが生息するビオトープの管理や、屋上緑化として、少ない土、水、肥料で野菜を育てる活動など、さまざまな研究やチャレンジをしています。そして、この秋からは、これまでの活動を社会に還元するべく、地域との連携を試みています。近隣の小学校へ生徒が出張授業に出かけ、自分たちの活動や経験から見えてきたものを、自分たちの言葉で伝えています。これからさらに、広く社会に還元・貢献する活動を進めていきます。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

獨協中学校
[学校HP]http://www.dokkyo.ed.jp/
〒112‐0014 東京都文京区関口3‐8‐1
Tel. 03‐3943‐3651
最寄駅/
有楽町線「護国寺駅」「江戸川橋駅」各徒歩8分、副都心線「雑司が谷駅」徒歩16分

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