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130年続く伝統と人間力を高める教育に さらに新たな取り組みで新時代のリーダーを育成

2016.12.22

創立当時から受け継ぐ時代の求めに応じたリーダーの育成

成城中学校は1885年に「文武講習館」として創立し、2015年の1月15日に創立130周年を迎えました。
当初の校名にあるように、文武両道の教育方針が今日まで受け継がれ、校章「三光星」が象徴する「知・仁・勇」を備えた男子の育成を目標としています。
さらに「自学自習」「質実剛健」「敬愛親和」「自治自律」の四校訓がその実現のための行動指針として継承され、創立以来、同校の教育は時代の求めに応じた人間力の高いリーダーの育成を目指しています。
ここで言うリーダーとは、単に組織の長というわけではなく、直面する様々な課題に果敢に挑戦し解決していく人物を指しています。

「自学自習」を軸とした学習指導

中学入学後の学習では、「教わる」姿勢を脱して「自ら学ぶ」姿勢に転換していくという観点から、校訓や校歌にうたわれる「自学自習」の確立を目指します。職員室には質問コーナーがあり、同フロアにはチューター常駐で朝7時半から夜7時まで利用できる「自修館」(自習室)があります。このように、教員と生徒のコミュニケーション・対話を大切にしながら自学自習の習慣を作るのが、同校の大きな特徴といえます。

伝統の男子リーダー教育「臨海学校」

1925年、全国に先駆けて開設された臨海学校は、90年を超える歴史を有する伝統的な行事です。中1生は泳力に応じて、上級・中級・初級に分かれ、各級はさらに十数名の班に細分化され、各班に教員3名と補助員となる高2生3名が配置されます。
補助員は各クラブから選抜された精鋭で、泳ぎの指導の補助だけではなく、船の出し入れやブイの設置など様々な業務をこなすとともに、中1生の命を守り、思い出の深い臨海学校を届けるべく、責任感と誇りを持って指導にあたります。
彼らの姿は、中1生にとってはまさにロールモデルとなり、『かっこいい男』として目標になります。そして4年後、高2生になった彼らが臨海学校へと帰ってくるのです。

自己実現を促すキャリア教育「エンパワーメント・プログラム」

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同校では、夏期休業中にカリフォルニア大学の学生を招き、成城生5名に大学生1名のチームを編制し、5日間、1日6時間の校内研修を行います。
この「エンパワーメント・プログラム」では、議論・企画・発表すべてを英語で行い、様々なテーマについて話し合います。こうした議論を積み重ねることで、自ら課題を発見し解決策を考え、多様な文化を持つ人々と協働しながら、物怖じせず自分の意見を論理的に表明する力を養っていきます。それによって、スケールの大きなグローバル人材が育成されていくのです。
その影響か、今春卒業した生徒においては、それまでに比べて国際系の学部を志望する生徒が増えました。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

成城中学校
[学校HP]http://www.seijogakko.ed.jp/
〒162-8670 東京都新宿区原町3-87 Tel.03-3341-6141
最寄駅/
都営大江戸線「牛込柳町駅」徒歩1分。

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