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「着実・勤勉・自主」が校訓の城北埼玉。クラブ活動も、生徒の自主性を育てる機会として重要視しています。今回はその中で人気の鉄道研究部を紹介します。

2017.06.01

城北埼玉中学校で人気の部活の一つである鉄道研究部。2016年度の部員数は中高合計43名で、同校の文化部の中では最も部員数が多いとのこと。顧問の奥貴行先生によると、入学前の文化祭で同クラブの展示を見て、城北埼玉の鉄研に入部するために同校を受験する人も結構いるのだそうです。

文化祭での展示は大人気

夏合宿出発時、「サンライズ」の横で

夏合宿出発時、「サンライズ」の横で

その文化祭の展示は内容が豊富。まず入口で入場券をもらい、改札口ではさみを入れてもらいます。室内には鉄道の写真がたくさん飾られており、また、部員各自が撮影した写真をそれぞれアルバムにして、人気投票も行われています。
圧巻はNゲージのレイアウト。1周14mほどもあるレールの上を何編成もの列車が走ります。見学者が運転できるコーナーもあり、いつも誰かが運転台に座っています。さらに、その隣には部員たちが自作したという運転シミュレーターが。
ハンドルを操作すると、多くの生徒が通学に利用する東武東上線の風景がパソコン画面上を動き出し、気分はすっかり運転士。運転は予約制になっているほどの人気です。

生徒主体で計画を立てる夏合宿

毎年恒例の夏合宿は、行き先を始め行動計画は基本的にすべて生徒が立てています。「今年の合宿はどこに行くの、と顧問が生徒に聞くのです。(笑)」と顧問の奥先生。もちろん最終チェックは入れるそうですが、原則生徒の計画通りになるとのことです。「合宿では5~7名ずつの班別行動が多く、しかし引率顧問は2名なので、我々はどこか近辺で待機していて、何かあれば駆けつけられるようにしています。スタバで3時間読書、なんていうこともしばしばです。北海道のときなどは旭川と帯広に別れて待機でした。幸い、これまで駆けつけなければならないような事は起きていませんが。」(奥先生)
「班行動では上級生がリーダーとなって動くので、彼ら自身に計画を立てさせた方がスムーズにいきますし、自覚も持てます。そして、それを見ている下級生が自然に学んでいくのです。」(奥先生)
合宿では寝台列車に乗ることも多いのですが、最近は寝台列車の種類が減っていて、ここ数年は毎年「サンライズ」に乗車しています。高松から乗ったり岡山から乗ったり、大阪合宿の時はわざわざ姫路まで戻って乗ったことも。「サンライズ」は個室寝台なので、往路では途中下車するはずの生徒が起きずに慌てることもありますが、寝台列車に乗ることを皆楽しみにしています。
この合宿の成果は部誌「ムーンライト」に掲載し、文化祭で配布しています。昨年の第12号はなんと226ページにもなる大作。色々な鉄道の情報が満載です。「乗り鉄」「撮り鉄」などいろんな「鉄」仲間が互いに刺激し合い、活発な活動を見せる鉄道研究部。興味のある人はぜひ今年の文化祭に足を運んでみましょう。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

城北埼玉中学校
[学校HP]http://www.johokusaitama.ac.jp
〒350‐0014 埼玉県川越市古市場585‐1
Tel. 049‐235‐3222

最寄駅/
JR川越線「南古谷駅」・東武東上線「上福岡駅」徒歩25分。スクールバス:「南古谷駅」「上福岡駅」・西武新宿線「本川越駅」からあり。

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