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中3の「サマーキャンプ」はカナダで2週間のホームステイ

2017.07.10

“習うより慣れろ”で行う、実践的な英語教育

午前中は、バンクーバー郊外のアボッツフォードにある現地校で英会話などの授業を受ける

午前中は、バンクーバー郊外のアボッツフォードにある現地校で英会話などの授業を受ける

明治学院中学校の創立者は、ヘボン式ローマ字や聖書の翻訳で有名な宣教師ヘボン博士です。同校の英語教育は、“習うより慣れろ”で実践的な英語力を培います。教科書は『プログレス21』を使用し、耳から学ぶ授業を重ねることで英語の発音が劇的に良くなりました。
週6時間のうち2時間は、ネイティブの先生総勢7名による英会話の授業です。1クラスを2グループ(約18人)に分けた少人数制のため、会話も多く密度の濃い内容です。
中1から「聴く・話す・読む・書く」の4技能を、バランスよく身につける指導が行われていますが、そうした積み重ねの実践の場が、中3の夏休みを利用して実施される英語研修プログラム「サマーキャンプ」です。

希望者選抜によるサマーキャンプ・イン・カナダ

中3の「サマーキャンプ」(希望選抜制)は、1995年から続く歴史あるプログラムで、生徒たちは2人一組で約2週間、クリスチャンの家庭にホームステイをしながら現地の学校で学びます。2015年からは研修先をアメリカからカナダに変更。午前中は英会話などの授業、午後はさまざまなアクティビティを体験します。昨年は32人が「サマーキャンプ・イン・カナダ」に参加しました。
野球観戦、観光名所めぐりに行ったり、食べ物を配給するボランティアに参加したりとアクティビティは盛りだくさん。なかでも昨年はスリリングなウォーターラフティング(川下り)が生徒たちに大人気でした。
同研修を引率した英語科の曽武川道子先生は、「午前中から午後までの長時間の川下り体験は、日本では味わえないもの。生徒たちにとっても、カナダの大自然を満喫する興奮体験だったようです」と話します。
「ホストファミリーと仲良くなるほどに、体験の感動を伝えたくなるし、もっと話したい気持ちが自然に強くなっていきます。思ったように話せないもどかしさや悔しさの実感が、その後の英語への取り組み方を大きく変える原動力になっているようです」

英語で世界中とつながる喜びが“世界人”への第一歩

帰国後、生徒たちはサマーキャンプの体験を模造紙にまとめるレポートを制作し、秋のヘボン祭(文化祭)で体験報告を行います。各学年の代表者が全校生徒の前で行う「スピーチコンテスト」で、サマーキャンプをテーマにする生徒も多く、アウトプットの機会も充実させています。
「サマーキャンプ体験で、将来は英語を使う仕事をしたいと意識するようになる生徒もいますね。コミュニケーションツールとしての英語力を充実させること。それによって広い視野で行動できる“世界人”となれるような英語教育を目指しています」

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

明治学院中学校
[学校HP]http://www.meijigakuin-higashi.ed.jp/
〒189-0024 東京都東村山市富士見町1-12-3
Tel.042-391-2142

最寄駅/
西武拝島線 国分寺線「小川駅」徒歩8分。JR武蔵野線「新小平駅」徒歩25分。(自転車通学可)

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