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これからの社会で求められるのは発信力!大宮開成のグローバル教育

2017.07.10

自分の言葉で語れることがグローバル人材への第一歩

10月より導入予定のオンライン英会話

10月より導入予定のオンライン英会話

「本校のグローバル教育では、自分の意見を自分の言葉で第三者に伝えることができる、ということを前提にしています」と大宮開成中学校・高等学校教頭の松﨑慶喜先生。
「社会に出て役に立つ人間になるためには単純に英語力があるだけではなく、『語るに足るコンテンツを持つこと』が重要であり、グローバル化する社会の中でもそこは変わらないと思っています。」という松﨑先生の言葉通り、同校は「生徒が知識を蓄えるだけでなく、そこに解釈を加え、アウトプットしていく」本当の意味での教養を身につけさせるための取り組みを、開校以来一貫して行っています。
毎年2月に2日間に渡り開催される「開成文化週間」(1年間の調査研究をもとにしたプレゼンテーション大会)では、生徒たちが「自分の意見を述べる」ための教養を身につけるだけでなく、「人前で意見を述べる自信」を持つことにも繫がっています。
「生徒たちが語る中身については、もとより『プレゼンテーション教育』で身につけてきました。これからはグローバル化していく社会を見据え、英語力を磨くことはもちろんですが、『英語で語れる力』を身につけて欲しいと思っています。」教頭の松﨑先生は、このように同校のグローバル教育のポイントを話されています。

英語を使うことに対する恐怖心や羞恥心を払拭することが肝要

コミュニケーションにおける英語力を身につけるためには、「正しい文法」や「正しい発音」よりも「伝えたいことをしっかりと伝えようとするマインド」を持つことも重要です。教養を身につけ、自信をもって語れるようになった上で、それを英語で伝えるためには、「恐怖心や羞恥心」を払拭することが重要である、と松﨑先生はおっしゃいます。
毎週土曜日にはネイティブ教員による英会話の授業を実施し、特に中学3年生以上は少人数制の授業を行うことで、英語で発話する機会を設けてきた同校ですが、今年10月からは「オンライン英会話」の導入により、さらなる発話機会の充実を目指します。
「まずは英語で話すことに慣れて欲しい。また、授業内で発言に消極的な生徒にも、英語による発話の機会をしっかりと設け、意見を発信することに自信を持って欲しいと思っています」(松﨑先生)

上智大学のTEAP型入試合格者数ランキング第1位。「話す」力以外も手を抜かない英語教育

2016年上智大学のTEAP型入試合格者数上位高校ランキングで堂々の第1位となった同校。中学3年生の約7割が英検準2級以上を取得するなど、従来の教育も重視した教育を行っています。
「中学3年生の英検準2級以上取得率については、8割9割に近づけたい。TEAPの対策についても、いち早く対策を進めてきましたが、『話す』力に注力することでこれまでの教育内容が変わることはありません」(松﨑先生)と、あくまでも成果を出してきた従来の教育内容に付け加えるかたちで英語の「話す」力を身につけさせていく方針です。大宮開成中学校・高等学校の今後に期待が集まります。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

大宮開成中学校
[学校HP]http://www.omiyakaisei.jp/
〒330-8567 埼玉県さいたま市大宮区堀の内町1-615
Tel.048-641-7161

最寄駅/
JRなど「大宮駅」徒歩19分または国際興業バス「天沼町(大宮開成中学・高等学校前)」。登校日朝にはノンストップ直行便あり。

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