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日々の学校生活が国際交流のステージ 「帰国生がいる」という環境で学ぶ

2017.07.10

帰国生から刺激を受け、グローバルな視野が育つ

帰国生と一般生がお互いを受け入れ、認め合う関係が自然に育っていく

帰国生と一般生がお互いを受け入れ、認め合う関係が自然に育っていく

グローバル教育に定評のある、かえつ有明中学校は、帰国生の受け入れを積極的に行い、毎年、帰国入試には、全4回の入試で計500名近くの出願があります。また、帰国入試以外にも、一般入試で受験科目に英語を課す「一般生アドバンス入試」を実施し、海外生活の経験がなくても、小学生までの間に英語のスキルを身につけてきた受験生にも対応。2016年度からは、この入試の難易度を上げる一方で、合格者は帰国生と同じ取り出し授業への参加を認められるようになり、塾や英会話スクールなどで子どもに英語を学ばせている家庭の保護者にも注目されています。
同校での学校生活は、毎日がグローバル体験の場です。英語をゼロから始める多くの一般生はさまざまな国での生活を経験してきた帰国生から刺激を受け、ネイティブ教員や自分自身が元帰国生の教員の授業なども通じて、日本の学校にいながらにして、グローバルな視野を持つことができます。「一般生が日本語で帰国生に話しかけ、帰国生はその日本語を聞き取りつつ、英語で返事をする。そんな風景が通学の電車の中などでもあります。生徒たちにとって、世界は特別なものではなく、普通にそこにあるものというイメージです」と話すのは、広報部部長の山崎達雄先生。グローバルとは単に英語が話せるようになるということではありません。さまざまなバックボーンを持つ、自分とは異なる人たちのことを理解して受け入れ、融合していくことが重要と同校では考えています。

中1から会話力を身につけ、高校生になると模擬国連出場も

同校では、中1から英語のスピーキングテストを設け、読み書きのみならず、積極的に英語を話すことを学びます。「英語を話す時は、必ずしも難しい表現を使う必要はなく、会話が成立することの楽しさを知ることからスタートします」と山崎先生は話します。その一方で、同校独自の「サイエンス科」の授業などを通じて、論理的思考で考える習慣を身につけ、グローバルな視点で自分の考えをしっかりと話すことを学びます。そのため、中3になる頃には英語でもプレゼンテーションをできる力が身につきます。こうした取り組みの積み重ねにより、日本人としての自分を大切にしつつ、「グローバルな自分」を持てるようになります。同校には、海外研修や1学期間の留学から1年間の留学まで、さまざまな海外経験のできるステージが用意されており、これらの制度を利用する生徒が多いのも特徴のひとつです。
また、海外で開催される「模擬国連」に参加する生徒もいます。これは学生が一国の大使になって、国際問題について議論する大会で、諸外国の高校生と意見交換をする経験は、かけがえのないものになります。そして、最終的に海外の大学に進学する生徒もいます。一昨年、ニューヨーク州立大学に進学した卒業生は、同校での学校生活や、1年間の留学経験などをきっかけに、海外への進学を見据えるようになったといいます。同校には、毎日の学校生活で「グローバル」の第一歩を踏み出し、大きくステップアップしていける環境があります。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

かえつ有明中学校
[学校HP]http://www.ariake.kaetsu.ac.jp/
〒135-8711 東京都江東区東雲2-16-1
Tel.03-5564-2161

最寄駅/
りんかい線「東雲駅」徒歩8分。メトロ有楽町線「豊洲駅」から都営バス「都橋住宅前」徒歩2分。メトロ有楽町線「辰巳駅」徒歩18分。

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