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英語に特化した新クラス創設などの大胆な改革スタート 50年後に「ここで学んでよかった」と思える学校に

2017.07.10

新設「国際教養クラス」ではCLILで英語の思考力を習得

国連の国際会議をシミュレーションする「模擬国連」にも積極的に参加

国連の国際会議をシミュレーションする「模擬国連」にも積極的に参加

キリスト教教育を根底に、生徒主体の共生教育、30年前から続く海外セミナーなど充実した国際教育を実践する横浜女学院中学校。2017年度は東大合格者を輩出するなど、進学でも大きな実績を上げています。「社会構造がハイスピードで変化する中、専門的知識を持って生き抜く力、そして他者に感謝できる力を持つことが重要です。キリスト教の『愛と誠』を土台としながら、世界的視野を持つ女性を育成するのが本校の目標。50年後に、横浜女学院で学んでよかったと思えるような教育を行っていきます」と平間宏一校長。
そのため、2018年度よりさまざまな学校改革に着手。最も注目したいのは、英語学習に特化した「国際教養クラス」の新設です。1クラス30名で、中学ではクラス替えがありません。ESD、聖書、数学、化学などの授業にも内容言語統合学習法のCLILを採用し、「英語」で学びます。CLILでは英語を母国語としなくても英語による思考力が習得できます。ほかにも英語の体験学習、ニュージーランド1カ月研修などもあり、ハイレベルな英語力を着実に育成。中2からはドイツ語、中国語、スペイン語などの第2外国語も必修化するなど、さまざまな言語や文化に触れることで、将来への視野を広げることを目指します。
一方、アカデミークラスとして特進クラス、普通クラスを設置。これらのクラスでもCLILを導入し、英語で考え学ぶ機会を確保。第2外国語も選択履修が可能です。
「すべてのクラスに共通して、英語の4技能である聞く・話す・読む・書くに加え、英語による思考能力を学ぶことで、多様な社会で生きる共生教育を実現していきます」(平間校長)

週6日制で授業数増加新中1は全員個人PC所有に

クラス編成のほかにも、改革が進められています。現在の週5日授業を中1~高2までは土曜日を含む週6日に変更し、月~金7コマ、土3コマに授業数をアップ。また、改革に合わせて来年度の新中1生からは全員が個人のノートパソコンを所有。全校にWi−Fiも設置し、ICTを使いこなす力を着実に身につけます。
これらの改革に加えて、すでに導入済みの英会話力アップのための「リピトーク(英語音声確認システム)」、中1、2向けに大学生が7時間目を使って自学自習をサポートする「放課後勉強クラブ」、計画的な勉強習慣を身につけるオリジナルの「PDCA生活手帳」など、多方面から学びをサポートしていきます。
「中高6年間は失敗も含めて多くの経験をすることが大事。その中で、ありのままの自分でよいという自己肯定感、それぞれが価値ある人間であるということを感じてほしい」と平間校長。それを支える人間教育と学習指導が、横浜女学院の学校生活には待っています。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

横浜女学院中学校
[学校HP]http://www.yjg.y-gakuin.ed.jp/
〒231-8661 神奈川県横浜市中区山手町203
Tel.045-641-3284

最寄駅/
JR根岸線「石川町駅」徒歩7分。

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