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日本を知り世界へ羽ばたく国際理解プログラムを実践

2018.10.02

田植え体験で自然の営みと日本の食文化を理解する

中1で行う「田植え合宿」では、そば打ち体験もします。日本の食文化について学ぶよい機会となります。

中1で行う「田植え合宿」では、そば打ち体験もします。日本の食文化について学ぶよい機会となります。

橘学苑中学校では、これからのグローバル社会で生きていくには、若いうちに海外経験をさせることが大事だと考え、その準備として自然や自国の文化を知るための独自の「国際理解プログラム」を実践しています。
中1では、日本の主食であるお米について知るために、長野県飯島へ「田植え合宿」に行きます。田植えをするのは初めてだったという中1の原くんと横田さん。「はじめは裸足で田んぼに入ったらぐちゃぐちゃして気持ちが悪いと思ったけれど、慣れてきたらひんやりして気持ちが良かった」(原くん)、「田植えは楽しかったけれど、ずっとやっていると背中が痛くなり、農家の方の大変さがわかった」(横田さん)とそれぞれの感想を述べてくれました。合宿ではその他にそば打ちの体験も。自分達で打ったそばはおいしさも格別だったようです。こうして自ら体験することで、自然の恵のありがたさや日本の食文化への理解を深めました。

各自テーマを持って参加するイギリス海外研修

中1で「田植え合宿」に参加し、中2では日本文化の一つとして和紙について学ぶプログラムを経て、自然や日本について理解を深め、自分の足元をしっかり見つめた生徒達は、さらに視野を広げるために、中3で「イギリス海外研修」に行きます。滞在中は一家庭一人でホームステイをしながら、バディと一緒に現地校で学習をし、異国の生活を体験します。
4月に研修を終えた中3生に感想を聞いてみると、「はじめはホストファミリーの会話が速くて聞き取るのに大変でした。でも、事前に用意した『マイアルバム』を使って、自分のことや学校のことを伝えると興味を持って聞いてくれました。『私の英語でも伝わるんだ』と分かり嬉しかったですね」(瀬戸さん)、「イギリスでは食事の前に『いただきます』を言わないんです。そこで、ホストファミリーに『日本では食事を食べる前に「いただきます」と言うんですよ』と教えてあげました。異国に来て、改めて日本文化の良さを感じました」(柴田くん)、とそれぞれに発見があったようです。
また、研修では各自でテーマを持ち、それについて調べました。瀬戸さんは「日本とイギリスの乗り物文化の違い」について調べるために、ダブルデッカーやナローボートに乗って、気づいたことをまとめました。柴田くんは「イギリス人から見た日本の印象」を20人のイギリス人に聞きました。生徒達は多くの気づきを得て帰国。また一つ成長したようです。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

橘学苑中学校
[学校HP]http://www.tachibana.ac.jp
〒230-0073 神奈川県横浜市鶴見区獅子ヶ谷1-10-35 Tel.045-581-0063
最寄駅/
JR京浜東北線 鶴見線「鶴見駅」・京急本線「京急鶴見駅」、東急東横線「綱島駅」、JR横須賀線「新川崎駅」、JR横浜線・市営地下鉄BL「新横浜駅」からバス「橘学苑・橘テニスアカデミー前」。

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