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中高合わせて2600名を超える大規模校で、きめ細かに「持ち味を生かす教育」を展開

2018.11.22

吉田松陰の「松下村塾」のように次世代を担う若者を育てたいと、40年前に開校した同校。教育界・アマチュアスポーツ界の第一人者だった創立者の山口久太先生が掲げた理想は、「持ち味を生かす教育」です。それは、今も同校の教育の背骨を成すもの。ICT教育を中心に、豊かな環境のもとで展開される同校の教育について、中学教頭の森弓彦先生に伺いました。

圧倒的に恵まれた環境のなか、個々の「持ち味」を生かし、伸ばす

「本校は、生徒たちの『持ち味を生かす』方法を時代に則した形で模索し、そのための環境を提供することを一番に考えています」と森先生。
15万㎡の広大な敷地には、最新設備が整う校舎をはじめ、競技別の10ものグラウンド、テニスコートも15面と、圧倒的な環境。生徒数は中高合わせて2600名を超える大規模校ですが、先生方も約180名(うち専任約125名)と大規模です。
中1から主要5教科でLR(※1)を編成し、一人ひとりを伸ばす教育を実践。ちなみに、このLRは定期テストごとにクラスを入れ替えています。「英語でいえば、小学校によって習ってくる範囲が違い、英検の上級をもっている子もいれば、アルファベットを書けない子もいる。ですから、最初の段階で分けて、それぞれを伸ばそうという意図です」。これも、「持ち味を生かす教育」を標榜する同校ならではのシステムです。
HR(※2)クラスは男女・学力を均等化し、5教科以外の授業や行事などを一緒に行います。大規模校で展開されるこのきめ細かな指導こそ、同校の教育の最たる「持ち味」でしょう。多数に埋もれさせることなく、一人ひとりに目をかけ、手をかける。難関国公立大、GMARCHへの高い現役合格率も、その指導の充実ぶりを物語っています。

ICT化が進む学習環境でグローバルな感性と実践力を培う

ICT教育では「情報の消費者」ではなく「情報の生産者」を目指す

ICT教育では「情報の消費者」ではなく「情報の生産者」を目指す

全教室にプロジェクターを設置し、黒板からホワイトボードへ。そして、昨年の入学生から全員がクロームブックを持ちはじめました。これも、時代に照らした「持ち味を生かす教育」の一環です。
「生徒たちはタブレットには慣れていますから、情報検索スキルは非常に高いです。導入にあたって我々が考えたことは、『情報の消費者』ではなく、それを使って発信できる『情報の生産者』を育てたいということでした」。そのために、タイピング操作もしっかり身につけられる機種を導入。各教科の授業はもちろん、自宅学習にも活用しているため、今では欠かせない学習用具となっています。
約30年前にすでにコンピュータ室を設置するなど、時代の先端を走ってきた同校。森先生は言います。「効果を見込めるなら、チャレンジし、変化していこうという意識は、全教員に共通しています」と。
創立当初から国際教育にも力を注ぎ、3カ国に姉妹校をもちますが、ICT教育にもグローバルな意味合いが込められています。「『情報の生産者』になることを意識できれば、将来、国外に出ていってもコミュニケーションをとりながら自己主張もでき、相手の言うことを分析できる人に育っていくはずです」

八千代松陰のピックアップ情報(抜粋)

●クラブ活動は必修
 部活動は必修だが、長時間活動しないことをコンセプトとした短期集中型。中学では男子が8割、女子の6割が運動部に所属。活動日数などはクラブによるが、週2日以上の休みをとることになっている。
●兄弟姉妹で通う率が高い学校
 生徒個々を見てくれ、勉強の面倒見も良い、マナー面もしっかり指導してくれるなど、保護者から「通わせて安心」との評価が高い。また、受験生の部活動体験などの際には、一緒に来校した小さな弟や妹を預かって生徒有志が面倒を見るなど、自分の得意なことを活かして自ら積極的に行動する生徒が多い。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

八千代松陰中学校
[学校HP]http://www.yachiyoshoin.ac.jp/
〒276-0028 千葉県八千代市村上727 Tel.047-482-1234
最寄駅/
京成本線・東葉高速鉄道「勝田台駅」からバス「八千代松陰高校前」。直通バス:「勝田台駅」・東葉高速鉄道「八千代中央駅」から通学用直通バス、「北総コース」ほか生徒専用会員バスあり。

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