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多様な分野の教養や価値観、経験を人や本から学ぶことで自ら考える力を養う「SGアカデミー」

2018.11.22

未来を生きるために発想の視野を広げる

「明敏謙譲」を建学の精神とする昭和学院中学校。明朗にして健康、自主性に富み、謙虚で個性豊かな人間を育成し、教師と生徒の心のふれあいを大切にした教育が実践されています。
中高6年間の学びで、①自ら考えて学び、行動できる、②高い志を持ち、学習やスポーツ、文化活動に励む“文武両道”を目指す、③自らを律し、人を思いやる人間性の豊かさを身につけることが目標です。
「これから変化の激しい時代を生き抜く子どもたちには、必要とされる学力だけでなく、自分自身がどんな人生を生きていきたいのかというビジョンを持つことが非常に大切になってきます。学校の役割は、5年後、10年後、その先の未来に通用する柔軟な思考力や主体的行動力を育てていく環境づくり。特に中学の3年間は将来に向けていろいろな種を撒く時期です」というのは、広報部長の園家誠二先生です。

夢の実現のための「SGアカデミー(未来講座)」

その具体的な手段として、今年度よりスタートしたのが「SGアカデミー(未来講座)」です。これは「夢や理想」の実現に向け、生徒たちの学習意欲を刺激し、モチベーションをアップさせるというもの。年に10回ほど、外部講師や同校の教師・卒業生が中高全生徒に講話する機会を設けています。これまでに、台湾で作家活動を行う片倉佳史氏、大井俊博校長、新体操で全国1位に入賞した体育教師の塩屋恵美子先生などが登壇し、それぞれに合わせたテーマで生徒たちに語りかけました。
「国際理解、大人が振り返る人生のターニングポイント、自分の可能性を信じてあきらめないことなど、いろいろな角度から話を聞くことで、生徒たちの心に大きく響くものがあります」(園家先生)
スポーツ系、芸術系、難関大志望など、幅広い特技や志向を持つ生徒が集まる同校。その中で、普段自分が熱中している分野以外の話を聞くことで、視野が広がっていくと言います。

思考力・理解力を養う毎朝20分の朝読書

各クラスから選出された生徒が、中学生全員の前で、自分の感動した本についてプレゼンを競うビブリオバトル

各クラスから選出された生徒が、中学生全員の前で、自分の感動した本についてプレゼンを競うビブリオバトル

毎朝、授業前の20分を使って中学生はクラス全員で読書をするのもSGアカデミーの取り組みです。各クラスごとに自分が読んだ本についてクラス、全校生徒の前でプレゼンをする「ビブリオバトル」も2月に実施。論理的思考力や想像力、プレゼン力を鍛えるだけでなく、さまざまな分野の本に触れて自分の世界が広がります。
グローバル教育にも注力し、中1はネイティブ教師によるオールイングリッシュ授業、中2では英語漬けの国内イングリッシュキャンプ、中3ではオーストラリア語学研修を。また、高1になると、1年かけた企業体験プログラムに参加。生徒は企業の社員になったつもりで、打ち合わせやプレゼンなど実社会の仕組みを疑似体験し、スキルを身に着けながらキャリアを模索します。
このように多方面からさまざまなキャリア教育を行うことで、生徒自ら自分を磨き、創り上げる6年間へとつなげていきます。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

昭和学院中学校
[学校HP]http://www.showa-gkn.ed.jp/js/
〒272-0823 千葉県市川市東菅野2-17-1 Tel.047-323-4171~5
最寄駅/
JR総武線・都営新宿線「本八幡駅」、京成本線「京成八幡駅」徒歩15分(バス約5分)。
JR武蔵野線・北総鉄道「東松戸駅」よりバス約15分(「昭和学院」下車)

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