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世界のユネスコスクールの生徒たちが
国際学院に集結

2018.11.22

6カ国7校の中高生約50名が来校

国際教育と充実した英語教育に力を入れている国際学院中学校高等学校は、2010年、ユネスコスクールに認定されました。ユネスコスクールとは、ユネスコの理念を学校現場で実現するために発足した共同体で、世界182か国、約1万校が参加しています。ユネスコスクールは異文化理解や環境教育などをテーマにESD(持続発展教育)に取り組んでいますが、その中で年に一度、1週間にわたり、IFW(インターナショナルフレンドシップウィーク)というイベントが行われています。IFWは世界中の加盟校を一国に募り、中高生同士が直接交流する場となっています。昨年10月末から11月初旬にかけて、IFWが日本で開催され、同校はホスト校の役割を果たしました。この時の様子について、教頭の田中直樹先生と中3担任の伊藤直樹先生にお話を伺いました。
今回来校したのは、イタリア、スウェーデン、デンマーク、マレーシア、香港、インドの6カ国7校の中高生(主に高校生)で、約50名。中高一貫部の5年生(当時)の生徒を委員長とする中高生約20人の実行委員が中心となって彼らを迎え入れました。「実行委員は、自分たちで話し合って問題を解決するなど、責任を立派に果たしてくれました。文化や考え方の違う国々からお客様を迎えるため、当然、計画通りに行かないことも生じますが、柔軟に対応してくれました。実行委員の仕事は、国際交流のみならず、キャリア教育にもつながったと思います」と田中先生。実行委員を務めた生徒の中には、この経験をきっかけに海外や英語への関心が一層深まり、その後、アメリカに留学した生徒もいるのだとか。

日本文化の体験からプレゼンテーションまで

プレゼンテーションを行う海外の生徒たち

プレゼンテーションを行う海外の生徒たち

IFWの大きな目的は、「文化交流」と「世界に友人をつくる」こと。一緒に部活動を体験したり、浅草、川越散策、浴衣を着て日本文化を体験してもらうなど、盛りだくさんの内容で海外の生徒たちをもてなしました。また、同校には宿泊できる施設があるため、来校した生徒たちはそこに宿泊するほか、生徒の家庭で2泊3日のホームステイも行いました。
「本校は高大連携の一環として上智短大と交流が深いため、浅草散策の際には同短大の学生にも来てもらいました。年齢の違う人たちとの国際交流にもつながったと思います」と田中先生は話します。
また、単なる文化交流にとどまらず、意見交換のできる場も設けられました。「テーマを設けて、各国の生徒たちが英語でプレゼンテーションも行いました。それぞれの切り口で自分の国を紹介するもので、本校の生徒たちは食文化から日本を紹介しました。英語が母国語ではない国の生徒も当たり前のように英語を話すことに刺激を受け、その後も英語を頑張るきっかけとなったようです」と伊藤先生。
同校はIFW以外にも、年に何度か海外校の生徒を受け入れたり、希望者を海外に派遣したりしています。また、中3は全員がマレーシア・シンガポールに海外研修に行くなど、その場限りではない継続的な交流を行うことにより、生徒たちの国際感覚が養われています。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

国際学院中学校
[学校HP]http://jsh.kgef.ac.jp
〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室10474 Tel.048-721-5931
最寄駅/
ニューシャトル「志久駅」徒歩12分。JR高崎線「上尾駅」・JR宇都宮線「蓮田駅」からスクールバスで
それぞれ10分・15分。

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