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いつでもネイティブの教師と話せる環境の中で
英語によるコミュニケーションが当たり前になる

2018.11.22

いつも英語がそこにある英語イマージョン教育

実技4科目では授業では聞かない専門用語も出て、自然な発音や総合的な英語力が身に付く(写真は体育の授業)。

実技4科目では授業では聞かない専門用語も出て、自然な発音や総合的な英語力が身に付く(写真は体育の授業)。

「英語が特別でなく、いつも英語がそこにあって、当たり前の感覚でしみ込んでくる」。
開校以来14年間、浦和実業学園が実践し続けてきた「英語イマージョン教育」の成果を、その推進役を務める水川瞳先生は、こう語ります。
同校のこの教育は、体育・音楽・技術家庭・美術の実技4科目をネイティブ教員が英語で行い、ネイティブ副担任は連絡事項を英語で伝えます。また授業以外で必要な会話や相談も全て英語で行われます。
「ネイティブ教員は、話す速度や癖もそのままに、まさにナチュラルな英語で話します。学校行事や昼食なども生徒と共にしながら、廊下での立ち話も含め、いつも英語がそこにあって、特別に意識しなくても英語にふれられる環境が生まれています」(水川先生)

「英語入試」の導入で全生徒の英語への意欲が向上

こうした環境で、生徒達が見違えるように変わる姿を水川先生は次のように語ります。
「日本人は、外国人を前にすると緊張しがちですが、生徒達は『しゃべれた、伝えられた、聞き取れた、分かった!』を毎日積み重ねることで、ネイティブ教員にひるまず普通に話せるようになります」
こうした環境をさらに活性化させたのが、18年度より開始された「英語入試」です。
「特に英検などの基準は設けず、面接で“ナチュラルスピードのネイティブの言葉を理解でき意見が言える”という視点で選抜し、12人の受験者全員が合格、10名が入学しました。この10名は、英語のみ別クラスで、他は一緒に学ぶため、英語が上手なお手本が隣にいることで他の生徒の英語への意欲が増しています」。
水川先生は「英語入試」の好影響をこう語ります。実際に英検合格者も増えています。

一人ひとりの個性を把握した少人数教育で英語力アップ

同校のネイティブ教員は6名、日本人英語教員は中高一貫で5名ですが、会議が不要なほどの緊密な連携が特色。1学年69名(1年生)の少人数教育のもと、11名の教員が各生徒の個性を把握し、特に日本人教員は英文法などの苦手対策にも対応、総合的な英語力の向上にも努めています。
「英会話を通じ要点を把握する能力は英語の長文理解に役立つ」(水川先生)などの効果もあって、「英語イマージョン教育」と受験の結び付きも見直されており、同校の取り組みの注目度は上昇し続けています。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

浦和実業学園中学校
[学校HP]http://www.urajitsu.ed.jp/jh/
〒336-0025 埼玉県さいたま市南区文蔵3-9-1 Tel.048-861-6131
最寄駅/
JR京浜東北線 武蔵野線「南浦和駅」徒歩14分。

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