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中・高合同による練習から生まれる 先輩・後輩の深いつながり。個人的な課題を 相談し合いながら乗り越えていく

2019.05.30

課題に向けて練習に打ち込む

本郷中学校のクラブ活動は、本郷高校の先輩と一緒に行うクラブが多くあります。文化部は1年から、運動部も3年の冬から中・高合同の活動を行っています。また、同校の教育方針の一つである勉強とクラブ活動を両立させる「文武両道」も実践されています。そうした同校ならではのクラブ活動の魅力について、高荷洸星くん(取材時は中3)にインタビューしました。
「少人数(中学24名・高校15名)なので、演奏する楽器が同じ者同士を中心に、先輩・後輩のつながりが深いです。全体のチームワークもいいですね。中学生だけだと3年が最高学年ですが、中・高合同で練習するため高校の先輩方から刺激やアドバイスを受けられます」
そんなチームワークを生んでいる活動内容を訊いてみました。
「火・木は3時半から5時半、土は1時半から3時半までの週3回、1日2時間、活動しています。個人練習が基本で、自分で見つけた課題を克服するためにはどうしたらいいかを考え、いかに打ち込めるかが大切になります。もちろん、分からないことは先輩に相談しアドバイスを受けます。コンクールなどのイベントが近づくにつれて、高校の部長を中心に全員がまとまって合奏の練習になっていきますね」

コンテストで銀賞を受賞

コンクールでは高校生の部に中学生も参加可能で、貴重な経験を積むことができます。
1月に行われた東京都の「アンサンブルコンテスト」では、日々の練習が実り木管部門とサックス部門で見事、銀賞を受賞。このほか「夏のコンクール」や秋の「本郷祭」をはじめ、季節ごとにある発表の機会が目標となっています。最後の「定期演奏会」について高荷くんは「1年の活動の集大成で、卒業される先輩もいるので感謝を込めて演奏したい」と思いを語りました。

活動の集大成となる定期演奏会

来場者の受付はOBが担当。 演奏会にもOBが参加し、ここでもチームワークを発揮。

来場者の受付はOBが担当。
演奏会にもOBが参加し、ここでもチームワークを発揮。

第13回「本郷中学校・高等学校吹奏楽部定期演奏会」は、3月末に講堂で開催。人気ドラマの主題歌からディキシーランドジャズの定番曲、吹奏楽コンクールの課題曲に名画のメドレーまで、リズミカルで楽しさあふれる7曲が演奏されました。
1曲毎にOBが楽曲の背景を紹介しながら進行することで、演奏への興味が高まる構成に。今回の選曲の特長を高荷くんは「例年と違ってアンサンブル曲が3曲あるので、部員一人ひとりの力が垣間見えます」と語りました。7曲目の演奏が終了しても鳴りやまぬ拍手にアンコール演奏を披露。吹奏楽部の集大成にふさわしい感動的なフィナーレになりました。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

本郷中学校
[学校HP]http://www.hongo.ed.jp/
〒170‐0003 東京都豊島区駒込4‐11‐1
03‐3917‐1456
最寄駅/
JR・都営三田線「巣鴨駅」徒歩3分。
JR・メトロ南北線「駒込駅」徒歩7分。

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