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創立時から一貫して「社会に貢献できる人材」を育成

2019.07.18

創立60周年。豊かな人間力と時代を切り開く力を育む

東大をはじめ、難関大学に多数の合格者を輩出する大宮開成中学は、今年で創立60年を迎えます。「創始者である松﨑庚子良は、戦前、海外での事業経験のなかで、社会に進出し、生計を担う女性の姿に日本の未来のあるべき姿を確信しました。そこで日本に戻り、前身となる大宮洋裁女学校を設立して、女性教育に力を注いだのです」と、教頭の松﨑慶喜先生。校訓「愛(思いやりの心)・知(豊かな表現力)・和(豊かな心)」に思いを込めてスタートした同校は、社会のニーズと共に実業教育から高等教育へ、そして共学化によって、社会に貢献できる幅広い人材を変わらぬ思いで育成し続けています。

教科書にない問いを考える探究学習で社会貢献へ意欲

伝統ある「プレゼンテーション教育」が今年はさらに進化・発展する

伝統ある「プレゼンテーション教育」が今年はさらに進化・発展する

14年前の中高一貫部の開設以来、力を入れているのが「プレゼンテーション教育」です。学年ごとのテーマに沿って、一年をとおしてグループや個人で学びを深め、2月に発表を行います。「答えが一つではなく、教科書の外にあるものをいかに知るのかが探究学習です。教員は答えに導かず、生徒と一緒に考え、手法的なアドバイスにとどめて、共に探究する立場を取ります。今年からは、さらに世界に目を向けるように国連が定めるSDGs(エス・ディー・ジーズ 持続可能な開発目標)の17の目標を中3の課題に取り入れました。数年後には社会を背負って立つ生徒たちに、世界の課題に目を向けて、自分たちの社会を自分たちでつくるという意識をもてるようになってほしいと思います」と、松﨑教頭は言います。

失敗はどんどんしよう!それが、答えにたどり着く近道

「生徒たちには、失敗は次なる発展のステップだから、どんどんしなさいと言っています。自分で考えてチャレンジして、失敗の経験を増やしたほうが、より多くの答えにたどり着けます。さらに、自分の頭で考えるうえで必要となるのは基礎知識です。一例ですが、折り鶴はどんな形の四角形でも折れるのか調べた生徒がいます。検証した結果、内接円さえ書ければ、片方だけ羽が大きくなったとしても鶴は折れることがわかりました。探究活動を深めることで数学の原理に戻るなど、教科書の学びへの意欲も湧いてきます」(松﨑教頭)

高い進学実績は、毎日の授業と生徒に寄り添う進路指導

GMARCHの合格率が東日本一を誇るなど、飛躍し続ける理由を尋ねると「授業を大切にしていることです。徹底的な基礎固めと実践的な授業、プラス探究は車の両輪です。あと教員の関わりは非常に濃いですね。暑苦しいくらいに(笑)」。先生方が情報交換を活発に行いながら、生徒一人ひとりの成長を見守り、手厚くサポートしています。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

大宮開成中学校
[学校HP]http://www.omiyakaisei.jp/
〒330-8567 埼玉県さいたま市大宮区堀の内町1-615 Tel.048-641-7161
最寄駅/
JRなど「大宮駅」徒歩19分または国際興業バス7分「天沼町(大宮開成中学・高等学校前)」。登校日朝にはノンストップ直行便あり。

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