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全員が書き上げた100枚のMY GOAL
堂々のプレゼンテーションが行われた卒業発表会

2019.07.18

3年間の集大成となる卒業発表会を開催

3年生の発表は、iPadを使って約20分間のプレゼンテーションを行いました。案内パンフは全員が英語で書きました。

3年生の発表は、iPadを使って約20分間のプレゼンテーションを行いました。案内パンフは全員が英語で書きました。

「どんなものがあれば、世界はハッピーになれるか?」をテーマに思考力やプレゼンテーション力、グローバルな視点などを磨く横浜翠陵中学校の「翠陵グローバルプロジェクト(SGP)」。その集大成となる卒業発表会が3月に開催されました。
SGP開設時に入学した3年生にとっては、その後3年間の学びを結実させる場となりました。世界一大きな授業への参加に始まり、ユニセフハウスの見学や数々の発表機会を経て、今年は「SDGs(持続可能な開発目標)」に挑戦。17ある目標から一つを選び、さらにターゲットを絞り込んで知識を深化させていきました。そして調べ学習で必要な情報を収集したうえで考えた“誰ひとり残さずに、世界をハッピーにする”自分オリジナルの解決方法を発表したのです。ここで学びのベースとなったのが「MY GOAL」。選んだ課題の関連情報やデータ、解決方法まで考え、全員が目標の100枚を書き上げたうえでプレゼンテーションの準備に移りました。

質問にも的確に対応しながら自信のプレゼンテーション

SGPの過程においては、副校長を含めた中・高の専任教師が生徒を1対1で指導する「教員メンター制度」が昨年12月にスタート。MY GOALの進捗状況からプレゼンテーションの内容まで細かく話し合いながら進行しました。これまで面識のなかった教師と組むケースもあり、新鮮な関係のなかで新たな発見や成長が促されました。
発表では、前列に数名並んだメンターがポイントや疑問点を確認したり、保護者からの質問も多く出されました。生徒たちは、3年間で培った10回以上の発表経験と調べ学習の成果を発揮し堂々と発表し答えていたのが印象的で、MY GOALをまとめ上げた自信がみなぎっていました。
発表を見学した教師と保護者からは、ルーブリックによる評価が寄せられ、生徒がインターネットで確認できるため、次につながる貴重な示唆が得られます。中高一貫教育の特性を活かし、高1となる来年は先輩としての中学生へのサポートなども期待されています。

積み重ねた経験と知識を力にさらなる飛躍を目指す

同じ日に発表を行った1年生は一人ずつ担当国を選んで長所と問題点を調べ、問題の解決方法をポスターを使って発表。同じく2年生は、肯定派・否定派などの役割を決めて論戦するディベート、日本国内の諸問題や「水」をテーマにしたグループ発表などを行いました。
全体を統括した石田幸路先生は、3年生を「経験の積み重ねがしっかりとした発表に表れ、確かな成長を感じました」と評価。SGPは高校2年までの5年間を見据えた計画を策定中ですが、入試広報部長の庄大介先生は「物怖じせず、考えて自分の意見として発言していた。それが今後の、自らが生きる道、生きる力につながればと思っています」と将来に期待していました。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

横浜翠陵中学校
[学校HP]http://www.suiryo.ed.jp/
〒226-0015 神奈川県横浜市緑区三保町1 Tel.045-921-0301
最寄駅/
JR横浜線「十日市場駅」徒歩20分。「十日市場駅」①乗場から市営・東急バス〔23系統〕7分、神奈川中央交通バス〔23系統〕7分「郵便局前」徒歩3分。東急田園都市線「青葉台駅」⑧乗場から市営・東急バス〔23系統〕15分「郵便局前」徒歩3分。相鉄線「三ツ境駅」北口乗場から相鉄・神奈川中央交通バス〔116系統〕20分「霧が丘高校前」徒歩12分。

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