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中高大連携で目指す「実践知」を鍛える
体験重視の授業で、社会で生きる力を養う

2019.07.18

共学化により生徒の視野が大きく広がる

2016年に共学化した法政大学付属校の法政大学第二中学校。「今年の3月には、初めての共学学年も卒業。積極的な女子が加わったことで、よい刺激がもたらされ “話し合い文化”がより発展しました。生徒たちの視野が大きく広がったのを実感しています」と入試広報主任の望月則男先生。
同校の教育の根幹をなすのが、法政大学憲章である「自由を生き抜く実践知」です。「実践知」とは、実学を持って社会をよくしようという大学創立時からの理念。グローバル化が進む現代においては、自らが生きる現場で課題を見つけ、人々と共同して解決に向けた行動ができる知性が重要であり、それこそがまさに「実践知」です。
「明確な答えのないものにも向かって取り組む姿勢を養うために、自ら調べ、発表し、討論する機会を積極的に設けています」
例えば高2の社会では世界史劇に取り組み、その時代背景や文化をリアルに実感、現代文では全学年で年間のまとめとして論文作成を実施するなど、工夫を凝らした授業が多くあります。
そのための下地として、中学では体験重視の教育を重視。理科では毎週実験を行い、ノートを提出。科学的な分析力や考察力を養います。英語と数学では分割授業を行い、1週間の振り返りもするなど、基礎の定着を目指す丁寧な指導で学力の底上げを行います。また、探究心を養う「学びの拠点」となるのが6万冊の蔵書を誇る図書館。授業や調べ学習で活用し、1週間で6000名が利用することもあるほどです。

自主性重視の学校行事
高3は大学への架け橋

クラスや学年、縦のつながりなどの団結力を学ぶ体育祭

クラスや学年、縦のつながりなどの団結力を学ぶ体育祭

さらに、生徒の自主性を発揮し、共同・協力を学ぶ機会となるのが、さまざまな学校行事です。中学体育祭では、3学年が紅白に分かれて、縦のつながりを重視。迫力ある応援合戦など見どころが満載です。
中高同時開催の文化祭では、クラスごとに結束して企画を発表。劇、歌、ダンスなど自分たちを表現するような企画が多く、例年1万50
00人もの来場者で賑わいます。
中高大連携という10年に渡る一貫教育では、受験に左右されずに「自らの興味を追求し、生きる力を育てられる」ことが最大の魅力です。
「将来を見据えて大学で何を学びたいのか、具体的な指導を行うことで、日々の生活の中で興味関心を育てることができます」
法政大学への推薦は高3の12月に決定。そこで、高3の3学期は、「大学への架け橋」と位置づけ、進学予定の学部学科ごとに分かれて、研究テーマに取り組みます。フィールドワークなど、実践的な調べ学習を行い、その成果をプレゼンテーションとして発表。プレゼンテーション大会では、法政大学の先生も見学に訪れ、さまざまなアドバイスをしてくれます。
中高大を通して、社会で活躍する人間力を養う。その理念のもと、「積極的に自分らしい個性を発揮できる学校生活」が待っています。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

法政大学第二中学校
[学校HP]http://www.hosei2.ed.jp/
〒211-0031 神奈川県川崎市中原区木月大町6-1 Tel.044-711-4321
最寄駅/
東急東横線目黒線「武蔵小杉駅」徒歩10分。JR南武線「武蔵小杉駅」徒歩12分。
JR湘南新宿ライン横須賀線「武蔵小杉駅」徒歩15分。

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