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創部から40年の歴史を持つ茶道部
所作やお点前、着付けなどを身につけます

2019.10.01

師範による本格的な指導が魅力
聖園祭では和菓子のデザインも

活動は週に2回。卒業後も一生ものの趣味にできるのが茶道の魅力

活動は週に2回。卒業後も一生ものの趣味にできるのが茶道の魅力

聖園女学院中学校高等学校は、カトリック精神に基づく人格形成を目標とした女子教育を実践しています。少人数の学校でありながら部活動が盛んなことも特徴です。
茶道部は同校の部活動の中でも歴史が長く、創部40年という伝統あるクラブです。茶道部の活動について、顧問の赤石順子先生と部員の生徒たちに話を伺いました。
「活動日は火曜と木曜の週2回。毎週木曜には裏千家から師範の先生が来校し、指導を受けています。これは創部当時からずっと続いています」と赤石先生。中1から高2まで19名の生徒たちが在籍していますが、先輩・後輩の仲がよいのも茶道部の魅力のようです。入部したばかりの中1の生徒たちは、小学生の時に訪れた聖園祭、入学後に参加した新入生歓迎会、部活体験など入部のきっかけはさまざま。「茶道は気持ちが落ち着くし、礼儀や浴衣の着付けを学べることに魅力を感じました」と話します。
1年間の活動の中でも聖園祭は2日間で約400人もの来場者がある大きなイベントです。部員が浴衣姿でお点前を披露しますが、その時に出される和菓子は生徒たちのデザインによるもの。毎年、その年の聖園祭のテーマにちなんだデザインを考案し、近所の和菓子店に発注しています。昨年は「Under the sea」のテーマで、海底をイメージしたマリンブルーの和菓子でした。そして、今年度のテーマは「雅―MIYABI―」。どんな和菓子が登場するのか楽しみです。

外部のお茶会にも参加
海外研修でお点前を披露することも

文化祭以外にも、講師の先生が関係している外部のお茶会にも参加でき、視野を広げることができます。「今後、他校の茶道部との交流などもできれば」と赤石先生は話します。「高2の11月で部活動は引退になりますが、最後まで続けた生徒は講師の先生から裏千家のお免状をいただくことができます。卒業後も茶道を続けているOGも多く、一生続けられる趣味になることも魅力のひとつですね」(赤石先生)
現在、活動の中心となっている高2の部員は5人。始めたきっかけは「あんこが好きだから」「勉強や習い事と両立できるから」などさまざまですが、部長のH・Sさんと副部長のM・Nさんは高1で行ったカナダへの海外研修でこれまで身につけてきた茶道を披露したことが印象深いのだとか。「ホームステイ先で浴衣を着てお茶を点ててあげたり、白玉を手作りしたりしてとても喜ばれました」と2人は話します。日本の伝統文化を海外で紹介するという貴重な体験ができたようです。
同校の茶道部に興味のある受験生親子は9月21日・22日の2日間開催される聖園祭に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

聖園女学院中学校
[学校HP]https://www.misono.jp/
〒251-0873 神奈川県藤沢市みその台1-4 Tel.0466-81-3333
最寄駅/
小田急江ノ島線「藤沢本町駅」徒歩10分。小田急江ノ島線「善行駅」徒歩15分。

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