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創立時から受け継がれる「敬神奉仕」の精神
135年の伝統と歴史が育む国際教育

2019.10.01

創立時から行われた英語教育
日常生活に英語が溶け込む毎日

東洋英和女学院中学部・高等部は、カナダ・メソジスト教会婦人ミッションからの宣教師たちが創立した、135年の歴史を持つ女子校です。創立者で初代校長のマーサ・J・カートメルによる英語教育は創立時から始まりました。つまり、東洋英和の英語教育は創立以来の学校教育に根付いていたものであり最近の国際教育、グローバル化などの流れにのって取り入れたものとは異なります。同校の英語教育は「大学入試のためではなく、国際社会で使うためのもの」という考え方で、四技能(読む・聞く・書く・話す)を身につけさせることを目的としてきた歴史があります。

英語で考え、英語で伝えるコミュニケーション能力を培う

英語科主任の松浦由佳先生によれば、「入学時の英語力は関係ありません。ゼロからのスタートでいいんです。授業をきちんと聞いて、しっかり宿題を仕上げていく中で、着実にステップアップしていきます」。ネイティブ教師による英会話の授業ではオリジナルの教科書を使い、四技能をバランスよく身につけます。学校生活などの話題も生徒にとっては身近で、楽しく学べます。「多読活動」では、5~10分程度で読めるレベルの本を、辞書を使わずに読みます。高校では英語で多くのエッセイを書きます。このような多彩な授業内容で生徒たちの「使える英語力」が伸びていきます。ネイティブの先生と英語で会話をしている姿も自然です。
また、六本木という地にあることから、国際交流の機会に恵まれているというメリットもあります。つまり、東洋英和で過ごしていく中では、英語が決して特別なものではなく、身近なものになっていくのです。こうして英語に対しての苦手意識が取り払われることで、英語を使うことにも抵抗がなくなります。

社会で必要とされる根幹はキリスト教の精神から

東洋英和の建学の精神「敬神奉仕」。「神から愛されて存在する私たちだからこそ、神を敬い、互いに愛し合い、隣人に仕える」という聖書の教えからきています。社会に出て、他者のためにすべきことを自分で考え、行動できる女性を育むことは東洋英和の目指すところです。「キリスト教に基づいた自己肯定と他者尊重の精神を培うことは、人としての基盤につながります。東洋英和での6年間で芯のある女性に育てます」と話すのは中学部長の石澤友康先生。基盤があるからこその教養や英語力。中高6年間は決して大学入試のための準備期間ではなく、社会に出て自分の足で立つために積み重ねていく大切な時間。社会に出て活躍できる女性になるための基盤が建学の精神によって導かれるのです。しっかりとした土台の上で、英語力を身につけることで、本当に国際社会に出て羽ばたける人材になるといえます。
東洋英和の学校教育は国際性や教養を身につけた、社会で輝く国際人を世界に送り出しています。

東洋英和が培ってきた135年目の英語教育

国際社会で使える英語の習得のため、四技能を身につけるカリキュラム。英語を言語として自分のものとして使うための取り組みがなされています。

自分の言葉を使う教材

ネイティブの先生が作ったプリントを元にした授業。先生との意見交換も英語で行う

ネイティブの先生が作ったプリントを元にした授業。先生との意見交換も英語で行う

英文学の本を読み、内容について問われた英語のプリントを進める副読本の授業。いろいろな角度からの質問に答えていく中で、さまざまな英語の表現を身につけます。

基礎を学ぶ文法の授業

先生の質問に声を出して積極的に答える生徒たちの姿が印象的なリーディングの授業。

洋書も充実した図書館

授業で読む本以外にも気軽に洋書に親しめる環境があるのも東洋英和の特長。年々数が増えているそう。新刊やおすすめの本は校内のみのSNSツールで情報発信しています

海外留学・研修もサポート

校内に留学支援室を設けるなど、海外研修や日々の英語学習をきっかけに海外留学を希望する生徒へのサポートも行っています。海外の学校に1年間通い、単位はそのまま振り替え、帰国後は元の学年に戻る認定留学制度もあります。

東洋英和ならではの国際教育

英語学習のための海外研修は、希望者によるカナダ、オーストラリアへの研修と短期留学があります。ほかにも、政治的・経済的に大きな変化を遂げるミャンマーをケーススタディとして研究し、他の国々も含めた支援や協力のあり方について学んでいる有志団体もあります。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

東洋英和女学院中学部
[学校HP]https://www.toyoeiwa.ac.jp/chu-ko/
〒106-8507 東京都港区六本木5-14-40 Tel.03-3583-0696
最寄駅/
都営大江戸線「麻布十番駅」徒歩5分。メトロ日比谷線「六本木駅」・メトロ南北線「麻布十番駅」徒歩7分。メトロ千代田線「乃木坂駅」徒歩15分。

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