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ハイブリッド3クラス制の1期生が来年度高3に
グローバル教育3・0を掲げ、さらなる進化へ

2019.11.05

知識の詰め込みだけではない創造性豊かな人を育てる

工学院大学附属中学校・高等学校は、理系大学附属校としての伝統を守りつつ、教育改革を進めてきました。2015年には21世紀型教育を導入し、ハイブリッド3クラス制(特進、特進理数、インターナショナル)を開始しましたが、その1期生がいよいよ来年度高3になります。そして、今年度から21世紀型教育をさらに進化させ、「グローバル教育3・0」を推進していきます。先進性と独自性のある同校の取り組みについて、校長の平方邦行先生にお話を伺いました。
「従来の20世紀型教育は多くの知識をインプットすることを重視し、学力向上だけを目指すものでした。しかし、グローバル社会となり、それが刻々と変容していく今は、知識の量だけでは生き抜くことが難しい時代になりました。社会の変容に対応できる知性を持ち、先を見ていかなければなりません。21世紀型教育は変容するグローバル社会で活躍できる創造性豊かな若者を育成するための教育です」と平方先生。「創造性豊かな若者とは知識がありつつ、技能もあり、階段を1段ずつ上るのではなく飛ばしてもよいけれど、わからないことは戻って調べることのできる人、つまり、生きた知識を必要に応じて取得できる人です。こうした時代の変化は2020年から始まる新大学入試にも反映されていますが、的確な備えがあれば新しい入試にも対応できるはずです。本校ではグローバル教育を1・0、2・0、3・0の3段階と捉えていますが、3・0の力があれば海外の大学にも進学できるレベルに達していると判断しています。

中高一貫校で初のシステムを導入した電子図書館を完備

同校では主体的な学びを得るための取り組みの一環として、中高一貫校では初のRakuten OverDrive社の電子図書館システムを導入しています。電子図書館で読める本は約3万冊で、特に洋書が充実しています。「本校ではケンブリッジ大学発行の教科書を導入しており、そこに抜粋で掲載されている物語や随筆などをもっと読みたいという生徒もいます。そんな時に電子図書館であれば、貸し出しの順番を待たなくてもいつでも好きな時にパソコンやタブレットなどを使って希望の本をすぐに読むことができます。IDとパスワードにより、家庭で電子図書館にアクセスすることも可能です」(平方先生)。

新宿発無料シャトルバスで多くの地域からの通学が可能に

さまざまな路線や駅に対応したスクールバス。今後もさらに路線を拡大予定

さまざまな路線や駅に対応したスクールバス。今後もさらに路線を拡大予定

同校にはJR、京王線、西武線などの複数の駅からスクールバスが出ており、さまざまな方面から生徒が通学しています。そして、今年4月からは多数の路線がある新宿駅西口の工学院大学新宿キャンパス前から無料シャトルバスで通学することができるようになりました。乗車時間は約40分。新宿から座って通学できるので大変好評です。これにより、さらに通学範囲が広がりました。そして、来年からは小田急・京王線の多摩センター駅からもバスが発着するようになる予定です。「八王子は遠いというイメージを持つ地域からも通学が可能になるよう、今後もバス路線を拡大していきたいと思っています」と平方先生。八王子方面への通学を考えたことのなかった保護者の皆さんも、ぜひバス路線を確認し、検討してみてはいかがでしょうか。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

工学院大学附属中学校
[学校HP]https://www.js.kogakuin.ac.jp/
〒192-8622 東京都八王子市中野町2647-2 Tel.042-628-4914
最寄駅/
JR「八王子駅」・京王線「京王八王子駅」からバス「工学院大学」・「工学院大学西」徒歩5分。JR「八王子駅」、京王線「南大沢駅」・「北野駅」、JR・西武線「拝島駅」の4駅よりスクールバス。JRなど「新宿駅」西口(工学院大学前)より無料シャトルバス。

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