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中学から高校まで一緒に活動をすることで先輩後輩の垣根を越えてお互いを励まし合いコミュニケーション能力の向上と人間的成長を目指す

2020.06.01

ひとつの作品づくりで個性を発揮
学年を越えた絆も生まれる

元気な声が響きわたる教室。公演に向けてセリフやアクションに修正を加えながら練習を積み重ねていく

元気な声が響きわたる教室。公演に向けてセリフやアクションに修正を加えながら練習を積み重ねていく

中学から高校まで約30名の生徒が在籍している演劇部。ひとつの作品を仕上げるのにかかる日数は約3か月程度。生徒たちは、出演はもちろん、脚本や音響、照明、大道具、舞台に至るまですべての役割を交代で分担して作品を作り上げていきます。「毎日放課後に集まって練習しているのですが、時間が限られているので効率よく、集中して取り組むように心がけています。塾などで練習に参加できない部員もいるので、日程調整や役割分担を考えて、部員みんながまとまるようなチームワークづくりも大切にしています」と部員たち。演劇の内容について話し合いで衝突することがあっても、作品が完成し、お客様からたくさんの拍手をもらうとそんな苦労も吹き飛ぶといいます。
また、「獨協中学校の演劇部といえば、年に一度、六本木にある俳優座で本格的な舞台を踏めることでも有名」と話すのは、部を指導して約35年という顧問の柳本博先生。「プロのみなさんに教えていただき、舞台に立てるという、貴重な経験ができるのは本校ならでは。演劇というのは自分たちのアイデアを形にして人に伝えることができる、個人ではなかなかできない表現活動です。お互いに発するエネルギーの化学反応でひとつの作品が出来上がっていきます。一瞬のために全員がひとつの目標に向かって結集する…学生時代にそういった経験ができることってなかなかないと思いますよ」。
全国的にもめずらしい男子校の演劇部として、映画「行け!男子高校演劇部」のモデルともなった獨協演劇部。今後のさらなる活躍が期待されています。

人を思いやる心が日々の練習で身につき、将来に役立つ

月曜・木曜・金曜の週3回、放課後の限られた時間を使って練習を続けているハンドボール部。都大会で常に上位の成績をおさめる、都内屈指の強豪校として知られています。約20年前から顧問を続ける五十里壮史先生は「他の部と交代でグラウンドを使用するため、練習時間が限られています。その貴重な時間を集中して積み重ねてきた結果がこの成績につながったのだと思います」。部員たちも「中学生・高校生が一緒になってグラウンドを駆け回る和やかで温かい雰囲気に惹かれて入部しました。今ではどんな練習をすれば苦手が克服できるのか?いま自分たちに必要なことは何か?を常に考えながら行動するようになりました。それは自宅で勉強をするときも同じで、クラブ活動で培った集中力が活かされているように感じます」と口を揃えます。
さらに「ハンドボールはコンタクトスポーツなので、相手の気持ちを理解しようとすることが大切だと思いますし、このスポーツを通じて人を思いやる心が自然に育まれていくのではないかと思います。」と五十里先生。生徒たちには“さぼらないこと、逃げ出さないこと、前向きにがんばること”を、ハンドボールを通じて学び、そこで得たものを将来にいかしてほしい、と語ります。上位大会への出場を目ざして、一致団結した練習の日々が続きます。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

獨協中学校
[学校HP]https://www.dokkyo.ed.jp/
〒112‐0014 東京都文京区関口3‐8‐1
Tel. 03‐3943‐3651
最寄駅/
メトロ有楽町線「護国寺駅」徒歩8分。メトロ有楽町線「江戸川橋駅」徒歩10分。メトロ副都心線「雑司が谷駅」徒歩16分。JR「目白駅」から都営バス「ホテル椿山荘東京前」徒歩1分ほか。

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