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伝統ある国際教育と共生教育を進化させ生徒の未来を広げる語学力と思考力を育成

2020.07.27

英語「を」学ぶのではなく英語「で」学び5技能を鍛える

30年前から続く海外セミナーなど、かねてより真の国際教育に尽力し、時代の先を見据えた教育を実践する横浜女学院中学校。2018年からは、伝統の細やかな教育体制と教育理念のひとつである共生教育を進化させた「国際教養クラス」を新設しました。このクラスは、生徒が目標とする国内外の大学進学に加え、一層グローバル化が進む未来で世界各国の人々と協働し、持続的な発展に貢献できる女性の育成を目的にしており、国連で採択された持続可能な開発のための教育「ESD」と、教科学習と英語学習を組み合わせた内容言語統合型学習「CLIL」を大きな柱としています。
CLILとは、さまざまな教科、テーマを英語で学ぶことで「読む・聞く・話す・書く」の4技能に、「考える」を加えた英語5技能を向上させる指導方法で、欧州各国で多く採用されています。同校はこれをいち早く導入し、専用のオリジナルテキストを作成するなど、教科の枠を越え先生方が一体となり展開してきました。しかし、手厚い指導があるとはいえ、入学していきなり英語でほかの教科を学ぶことは難しいものです。そのため、中学1年では基礎から英語力を高め、身につけたスキルをCLILで発揮できるようカリキュラムが組まれています。またCLILでは、移民問題や環境問題など、ESDに通じるテーマも多いため生徒の関心も高く、良い相乗効果が生まれています。中学3年時には、授業で培った国際理解力と英語力をさらに深化させる、1か月程のニュージーランド海外研修を実施。希望者対象の留学制度も充実しているほか、高校卒業時にアメリカ提携大学への推薦入学制度もあります。

必修の第二外国語で語学力を磨くと共に異文化への理解を深める

第二外国語の時間は言語を通じて文化を学習。毎回、身近なテーマを切り口に、生徒たちの興味を引き出します。

第二外国語の時間は言語を通じて文化を学習。毎回、身近なテーマを切り口に、生徒たちの興味を引き出します。

より広い視点と語学力の育成のため、国際教養クラスでは第二外国語を必修としています。中学1・2年は、中国語、ドイツ語、スペイン語をローテーションで学び、中学3年からはひとつの言語を選択し学びを深めていきます。どの授業も専門の講師の方が、歴史や文化や風習などと共に語学を教えてくれるため、生徒たちは日本との違いに驚いたり感心したりしながら授業を受けています。また、横濱中華學院でオールチャイニーズの講義を受けたり、東京横浜独逸学園のオクトーバーフェストに参加したりと、異文化を肌で感じる体験学習も重視しています。
「文化や習慣を知らなければ、語学を習得してもその国の方との活発な協働には繋がりません。生徒が各国の文化を自由に感じ、そこから主体性をもち深化・発展できるよう多くのきっかけを提供しつつ、一人ひとりの学びをバックアップしていきます」と教務部長の佐々木準先生。感受性豊かな時期に、英語で学び、国際理解に努め、多様な視点を得る国際教養クラスでの6年間は、変化し続けるこれからのグローバル社会でも通用する力を育んでくれます。

世界への視野を広げる留学プログラム

対象学年 期間
ニュージーランド交換留学 中学3年・高校1年 6週間
ニュージーランド中期留学 中学3年・高校1年 3か月
6か月
ニュージーランド長期留学 中学3年・高校1年 1年間
アメリカ留学 高校1年 3か月
アメリカ短期留学 中学3年・高校1年 3か月
アメリカ長期留学 中学3年・高校1年 10か月

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

横浜女学院中学校
[学校HP]http://www.yjg.y-gakuin.ed.jp/
〒231-8661 神奈川県横浜市中区山手町203 Tel.045-641-3284
最寄駅/
JR根岸線「石川町駅」徒歩7分。市営地下鉄BL「伊勢佐木長者町駅」徒歩18分。

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