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強い絆と信頼関係で、男子が頼もしく成長する学校生活

2020.07.27

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答えのない社会課題に取り組む時代だと言われていますが、まさに今年世界中が直面している新型ウイルス問題はその1つでしょう。どの学校も生徒たちのために様々な取り組みをしていますが、学校の真価が問われる時でもあります。
日大豊山では、「豊山は止まらない」をキーワードに学校再開が延期される中、先生たちが一丸となってオンライン配信での授業にいち早く取り組んできました。
主要5教科はもちろんのこと、それ以外の技術家庭や音楽、体育、美術・書写なども含む9教科で授業動画を配信。ノートアプリやクラウドを使った課題を提出するなど、生徒たちとのやりとりも日々行われています。
「生徒たちはすでに授業で一人1台タブレットを持ち、様々なアプリの活用や、動画を作るなどICTスキルが身についていました。さらに休校直後、日本大学が中高の生徒一人ひとりに学習クラウドが使えるアカウントを割り当ててくれたため、すぐにオンラインでの学びの環境を整えることができました」
生徒のICTスキルを培ってきたことと、大学附属であるという2つの大きな強みが生きた結果だと、広報担当の田中正勝先生は説明してくれました。
もちろん教室ではない授業スタイルは、先生たちにとっても新しい大きな挑戦でした。
「ICTのスキルは個人差がありましたが、できるかできないかよりも『やってみよう』という思いで、教師みんなで取り組んでいます。受験希望者への学校説明会もオンラインで始めましたが、結果的には前年より多くの参加者がいたり、個別質問を事前に受けられたりといいことも多くあります」とオンライン化にも前向きに取り組んでいます。

リアルな学校生活が今こそ大事な理由

しかし、やはりこうしたオンラインでのやりとりが上手くいっているのも、実際の学校生活での繋がりや信頼関係があったからです。
「毎日ホームルームを少人数ずつオンラインで行なっていますが、生徒たちは『友達に会いたい』とリアルな場に飢えているのを感じます」と田中先生。様々な興味、関心、特技を持った生徒たちが、クラスや部活などそれぞれの居場所を見つけられる日大豊山。口下手だったり、反抗期を迎えたり、多感な10代の男子だからこそ、そうした学校での日々の居場所が重要な役割を果たしているのです。
学校再開後は、レベルアップするのは、校内のICT活用だけではなく、学校生活の価値そのもです。仲間との時間、そして暖かく見守ってくれる先生たちにサポートされ、自分の居場所とこれからの道を改めて大事に生活していく豊山生がいるでしょう。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

日本大学豊山中学校
[学校HP]https://www.buzan.hs.nihon-u.ac.jp/
〒112-0012 東京都文京区大塚5丁目40番10号 Tel.03-3943-2161(代)
最寄駅/
メトロ有楽町線「護国寺駅」徒歩1分。

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