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4技能5領域を1年生からしっかり取り組み
自然と生きた英語が使えるようになる授業に注目

2020.07.27

授業の基本はオールイングリッシュ
英語を生かすチャンスもたくさん

海外研修では英語を使って違う国で生活することで自信をつける。高1は希望者に3カ月の短期留学も用意

海外研修では英語を使って違う国で生活することで自信をつける。高1は希望者に3カ月の短期留学も用意

昨年度、東京大学へ2名の現役合格者を出すなど難関校への進学実績が伸びている安田学園。その秘密が英語の授業に隠されているようです。
「Writing(書く)、Reading(読む)、Listening(聴く)、Speaking(話す)に、プレゼンテーションスキルを加えたのが、4技能5領域です。これを1年生から普段の授業に組み込んで取り組むことが本校の基本です」とは英語科主任の土屋先生。
学園に入ってくる1年生はABCから学ぶ生徒ばかり。それでも授業のほとんどをオールイングリッシュで行っています。はじめから英語で問いかけたり授業を進めたりすることで“英語の授業はこういうもの”という認識をつける目的があります。
「音読を徹底したり隣の生徒同士でペアワークをしたり、日本語を英文にする練習をしたり、毎回リスニングの小テストをしたりと50分間で4技能を入れ込み、生徒の頭が動いていない時間を作らないようにしています」(土屋先生)

オンライン英会話や留学で生きた英語を習得

昨年度からは全学年全クラスに35分間のオンライン英会話を取り入れました。フィリピンの先生と単語の練習やペアワークをして授業内容をおさらいする、フリートークを楽しむなど、生きた英語を1年生から学べます。また『モノグサ』というAIによる記憶定着システムのアプリを今年度から導入し、自粛期間中のオンライン授業で活用したそう。自粛を機に、高校生が使っていた『Classi』を中学生にも広げ、自分で英語のセリフを考えてパワーポイントに貼り付け提出する課題なども出し、自宅で英語の授業ができる環境を整えたのだとか。
こうして学んだ英語がどのぐらい身につくかというと、総合コースは英検3級、特英コースと先進コースは準2級をほぼ100%の生徒が中3で合格しています。
培った語学力を生かすチャンスももちろん用意されています。先進コースは夏休みカナダ語学研修、特英コースはニュージーランド語学研修に全員参加。また総合コースも希望者にオーストラリア語学研修がそれぞれ中学3年時に設定されています。
「中学生のうちに海外に行くと、とても刺激を受けて帰ってきます。公立では受験で忙しい時期に、こうして語学研修へ行けるのも強みです」と土屋先生。
また英単語コンテストを全学年で年5回実施したり、冬休みの課題でスピーチ原稿を全員が作ってスピーチコンテストを実施したり、行事の中にもしっかり英語が組み込まれています。安田学園には、単なる穴埋め問題や記号問題に答えられる能力ではなく、しっかりと英語を習得できる環境が整えられています。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

安田学園中学校
[学校HP]https://www.yasuda.ed.jp/
〒130-8615 東京都墨田区横網2-2-25 Tel.03-3624-2666
最寄駅/
都営大江戸線「両国駅」徒歩3分。JR総武線「両国駅」徒歩6分。都営浅草線「蔵前駅」徒歩10分。
都営バス「旧安田庭園前」徒歩1分・「石原一丁目」徒歩2分。

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