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表現力・読解力・思考力を養った結果、質問力もアップ。探究活動で進化・深化する学び

2020.10.01

外部のセミナーやコンクールで活躍し、表現力、質問力を発揮

聖和学院中学校・髙等学校は、高校に神奈川県内で唯一の「英語科」を設置。キリスト教精神のもと国際理解教育に力を入れ、グローバル社会で活躍できる女性を育成しています。また、同校では聖書を通した心の教育、教養教育を実践し、感性と表現力の豊かな女性を育てることを教育目標としています。
同校では、主体的な学びを身につけるため、オンライン、オフライン両方の側面から学習・探究活動にアプローチし、「表現力」、「読解力」、「思考力」を養い、同時に豊かな人間性や教養を培います。
昨年10月には6名の高校生が黒岩祐治神奈川県知事との「対話の広場」に参加。三浦半島の地域づくりをテーマに積極的に質問を行いました。また、現在、世界中で感染者が拡大し、猛威を振るう新型コロナウイルスは、教育現場でも休校、そして在宅でのオンライン授業、分散登校を実施するなど、大きな影響を与えました。同校は、「SDGsユースプロジェクト」に参加し、そのオンラインセミナーに中3の生徒が出席。新型コロナウイルスをテーマにしたセミナーで鋭い質問をし、誰もが当事者になり得るコロナについて知見を深めることができました。こうした実社会と直接のつながりをもつ生徒たちの活躍から言えることは、「表現力」、「読解力」、「思考力」を養った結果、「質問力」が身についたということです。さらに物事に前向きに取り組む力や対話力が身についたといえるでしょう。
同校の生徒たちは、外部の作文コンクール、スピーチコンテスト、プレゼンテーションコンテストなどにも積極的に参加し、多数の賞を受賞しています。昨年度は神奈川新聞社主催「道の作文コンクール」で受賞した生徒の作文が神奈川新聞に掲載され、生徒の表現力の高さをアピールすることができました。

使える英語を通した国際理解教育

ネイティブの先生による授業が多く、生きた英語が学べる

ネイティブの先生による授業が多く、生きた英語が学べる

同校では、「使える英語を通した国際理解教育」に取り組んでいます。英語に慣れて好きになり、英語で自らの想いや考え方を表現し、世界中の人々とコミュニケーションがとれる人になることを目指しています。まず、入学前の3日間学校に通い、ネイティブの先生による事前準備学習に参加します。ここでは自己紹介の仕方などを学習し、小学生時代から英語を学んでいた生徒も、中学校からスタートする生徒も楽しく学べる雰囲気を経験します。入学後はITなどを活用し、英語4技能(読む、書く、聞く、話す)をバランスよく身につけていきます。また、「KOOV」を活用した「英語×プログラミング」で、チームビルディングによって探究心・思考力・創造力を培います。さらに、英語漬けの環境に身を置く.語学研修を実施するなど、実用的且つ大学受験にもつながる英語力を育てます。毎年、中3の生徒の6~7割程度が英検準2級以上に合格しており、取り組みの成果は着実に表れています。

休校時も学校と生徒を繋いだオンライン学習活動

新型コロナウイルス感染拡大により、学校が休校となり、中1の生徒は入学と同時に家庭でのオンライン授業による学習となりましたが、同校ではそれ以前からオンライン授業に力を入れていたため、Zoom(オンライン会議アプリ)を使った授業やホームルームを各教科で比較的スムーズに導入することができました。保護者の協力もあり、中1の生徒たちもすぐにオンライン学習に慣れたようです。中1の生徒たちにオンライン授業の感想を記入してもらったところ、新生活が始まる時期にコロナというこれまでにない経験となりましたが、「心のつながり」を重視したオンライン授業に励まされていた生徒が多かったようです。
また、中3の国語表現ではZoomで手書きのフリップなどを用いてスピーチを行い、他のクラスメートがチャット機能を利用して感想を書き込み、フィードバックするという取り組みも行いました。コロナをテーマにしたスピーチでは、困難な状況下でも他者を思いやり、他者とともに前を向こうとする姿が印象的でした。

オンライン授業の感想(中1)

●オンライン授業は初挑戦だったのですが、PCの操作に慣れることもできたので、将来、仕事をする時にとても役立つと思いました。
●どの先生方もとても優しく、わかりやすく教えてくださってありがたいです。
●オンライン授業を通して毎日勉強する癖がつき、学習時間が増えました!
●きっと何か月もクラスメートの顔が見られないと思っていたのですが、全く新しい形で授業や朝礼に出られることを楽しんでいます。
(※Zoomのチャット機能から投稿)

多様なパターンで受験できる中学入試

同校の中学入試は表のような8つの方法から自分に合ったものを選んで受験することが可能です。中には一つの方法で合格後に、別の方法にチャレンジする受験生もいます。ぜひ、自分の強みを活かせる方法でチャレンジしてみてください。学校説明会と同時に行われる体験授業でも入試によく出題される問題を取り上げることがあるので、参加してみてはいかがでしょうか。

8パターンから選べる入試

①2科型【国語・算数】
②4科型【国語・算数・社会・理科】
③英語型【英語(英会話または筆記)・作文】
④得意科目2科選択型【国語・算数・英語・社会・理科より2科】
⑤ビブリオバトル型
⑥プレゼンテーション型【作文・自己PR】
⑦英語インタラクティブ入試
⑧英語プログラミング入試

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

聖和学院中学校
[学校HP]https://www.seiwagakuin.ed.jp
〒249-0001 神奈川県逗子市久木2-2-1 Tel.046-871-2670
最寄駅/
JR湘南新宿ライン横須賀線「逗子駅」徒歩8分。京急逗子線「逗子・葉山駅」徒歩10分。

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