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多様な文化を受容。より良い世界をつくる心と力

2021.07.06

不易流行の精神で先を見通す力を培う

国際生、一般生とくくらず、一人ひとりの個性を認め伸ばすのが啓明学園の魅力のひとつです。

国際生、一般生とくくらず、一人ひとりの個性を認め伸ばすのが啓明学園の魅力のひとつです。

昨年、創立80周年を迎えた啓明学園は、帰国生のための学校として創設されました。現在も国際色豊かな同校では、創設者である三井高維氏が掲げた「世界を心に入れた人を育てる」という理念を軸に、未来を見据えた教育を行っています。
自身も同校で教鞭をとった経験をもち、現在は理事長・学園長として尽力する北原都美子先生は「『世界の人とお互いに協同しなくてはいけない時代が来る。異なる文化を受容して、相手の立場に立って考えられる人を育てたい』と、三井先生はおっしゃっていました。今も本校には、さまざまな母国語・文化・アイデンティティをもつ国際生が多く在籍しています。学園の理念である三井先生の志はそのままに、変化する社会に適応した学びを柔軟に取り入れてまいります」と、話します。
近年は理数教育にも注力し、数学と他教科をクロスさせた授業も展開。今年度はさらに体制を整え、一層の充実を図る予定です。

多様な文化・言語に触れるグローバルな学校生活

  「啓明は小さな地球のようです」と、国際センター主任の中山宗美先生が話すように、欧米・アジア・アフリカなど、40以上もの国や地域の文化的背景をもつ国際生が4割を超える啓明学園中学校では、一般生と国際生が同じHRに在籍。そのため、多くの言語が飛び交い文化が交差する、グローバルな環境の中で6年間を過ごすことができます。また、SGHネットワーク校でもある同校では、多彩な国際交流の機会を用意。その中から代表的なものをご紹介します。

生徒の声から始まったStitches for Riches

裁縫活動によるフェアトレードを通じて教育支援を行う「Stitches for Riches(カンボジア裁縫プロジェクト)」は、留学プログラムのひとつ「カンボジアワークキャンプ」に参加した生徒の声から始まりました。
「過酷な環境で生きる子どもたちの手助けをしたい」との思いから、カンボジアの貧困家庭の母親が手掛けた布製品を文化祭で販売し、売り上げを送っています。先輩から後輩へと受け継がれてきたこのプロジェクトも、今年で7年目。昨年はワークキャンプが実施できない中でも活動を続けた他、活動やカンボジアを紹介する『シェムリアップ通信』を発行。世界の問題を考えるだけで終わらせず、行動へとつなげる。主体性の高い啓明生ならではのプロジェクトです。

ホスト校として交流も ROUND SQUARE
世界50か国、230の私立高校が加盟する「ラウンドスクエア」の加盟校である同校。
昨年度は月1回のペースでオンラインプログラムに参加。6月にはホスト校として日本の文化を紹介しました。英語での高いコミュニケーションスキルを求められるラウンドスクエアですが、一般生も積極的に参加しており、ホスト校を務めた回では参加者の約8割が一般生でした。このような国境を越えた交流は大きな刺激となり、海外の大学を目指す生徒も増加しています。それを受け、一昨年度からはUPAA(海外協定大学推薦制度)と協定を結び、英・米18の協定校への学内推薦を可能にしています。

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

啓明学園中学校
[学校HP]https://www.keimei.ac.jp/jsh/
〒196-0002 東京都昭島市拝島町5-11-15 Tel.042-541-1003

最寄駅/
JR・西武拝島線「拝島駅」、JR「立川駅」からバス「啓明学園」ほか。
スクールバス:「拝島駅」から6分、京王線「京王八王子駅」から20分、JR「八王子駅」から30分。

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