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想像以上の未来を創造しよう

2021.07.27

伝統の「自彊不息」と時代を越えた力
十文字では創立以来、毎朝10分ほど、全校生徒で「自彊術体操」を行っています(現在はコロナ禍のため、毎日1学年ずつ交代で体操を行っています)。朝の陽光を浴びながら体操を行うことで、気持ちよく1日をスタートすることができます。自彊術体操は緩やかな動きの体操で、体の調子を整え、健康づくりをすることが大切であるという考えに基づいてつくられたものです。この体操は「自彊不息(じきょうやまず)」という建学の精神から生まれました。「自彊不息」とは、常に自分を鍛え続けるという意味で、自分の決めたことがらをコツコツとやり続けることの大切さを示した言葉です。このような力は、どのように時代が変化しようとも、時代を越えて大切な力であるといえます。

自分で考え、判断し、行動できる人になろう
2022年、十文字は100周年を迎えます。100年の間に時代は大きく変化し、社会で必要とされる能力も変化してきました。昭和の高度経済成長期には、マニュアルを忠実に守り、効率的に行動できる人材が求められてきました。しかし、現在のような混沌とした時代では、発想力や決断力が求められ、柔軟な発想力を持った人が必要とされています。マニュアル通りに行う作業はAIにとって変わられます。AIにもロボットにも負けることなく、これからの時代は自分で考え、判断し、行動できる人になっていくことが今まで以上に必要とされます。

コロナ禍に向き合って

オンラインで実施された文化祭

オンラインで実施された文化祭

2020年春から、全世界は誰もが想像しないコロナ禍に遭遇しています。思い描いていた未来は、常に自分たちの想像通りにはならないという事を目のあたりにしました。十文字生にとっても、昨年度は毎日の学校生活が一変したのはもちろんのこと、一大行事である十文字祭(文化祭)を例年通りに開催することが困難であるという状況に遭遇しました。毎年十文字祭は9月に開催していましたが、開催のめどが立たない中、十文字生は諦めるという道ではなく、実行委員会の生徒を中心とし全校生徒が一丸となって、様々な困難に挑戦し、オンライン文化祭を開催するという道を選択しました。準備期間中には、部活動やクラス発表などのルールを自分たちで決め、オンラインで生じる著作権や肖像権の問題も一つ一つクリアしていきました。もともと十文字ではICTが進んでいたことも功を奏したといえます。教員も巻き込んでの楽しい創作ダンス、メイキング映像も入れた黒板アート、様々な工夫を凝らしたクラスや部の発表映像、思い出に残る動画制作など、今までの想像を超えた素晴らしい文化祭を全校で作り上げ、11月にオンライン文化祭を開催することができました。
過去のマニュアルを忠実に再現するだけではなく、困難な状況下でも、自分たちの頭で考え、判断し、実際に行動につなげることができた経験は、生徒達の大きな自信となりました。
あなたの未来を十文字で始めてみませんか。

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

十文字中学校
[学校HP]https://js.jumonji-u.ac.jp
〒170-0004 東京都豊島区北大塚1-10-33 Tel.03-3918-0511

最寄駅/
JR・都営三田線「巣鴨駅」、JR「大塚駅」、都電荒川線「大塚駅前駅」徒歩5分。

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