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「英語が当たり前」の環境で学ぶことで英語で思考し、創造する力をつける

2021.07.27

多様性のなか、他者を尊重し協働する力を育てる

外国人教員がオールイングリッシュで行う英語の授業。グループワークやプレゼンも行われ、英語で考え、意見を言う状況が自然と生まれる

外国人教員がオールイングリッシュで行う英語の授業。グループワークやプレゼンも行われ、英語で考え、意見を言う状況が自然と生まれる

カトリック女子教育修道会である扶助者聖母会(サレジアン・シスターズ)によって創設され、世界97か国に姉妹校を持つサレジアン国際学園。2022年度より共学化し、名称を「星美学園中学校高等学校」から「サレジアン国際学園中学校高等学校」に改め、グローバル社会で活躍できる「世界市民」を育成していきます。学校改革の目玉のひとつが、本科クラスとインターナショナルクラスの2コース制の導入。今回は英語科の加藤亜由先生に、新設するインターナショナルクラスの特徴についてうかがいました。
「インターナショナルクラスは、国際系大学や海外の大学への進学を視野に入れ、週に10時間の英語授業で国際感覚を養っていきます。クラスは、Standard Group(以下、SG)とAdvanced Group(以下、AG)に分かれます。SGの英語の授業は日本人教員がサポートで入りますが、基本的には外国人教員によって英語で行われます。より高い英語力を持つ生徒が学ぶAGは、英語だけでなく数・理・社の授業も外国人教員によって行われ、『英語で学びを深めていく』という学習スタイルとなります。さらに、英語は中学1年から海外の教科書も使い、英語力を伸ばします」
ホームルームや体育、宗教の授業はSG・AG混合で行われるため、相互に刺激し合い、成長していくことができるといいます。
97か国に姉妹校を持つ同校では、そのネットワークを活かして国際交流を図る機会が豊富です。例えばこれまでは、高校1年生が全員、アジア圏の姉妹校へ研修に出かけ、現地の高校生とディスカッションや文化交流を図る取り組みがありました。今後は、このような機会をさらに増やし、様々なバックボーンを持つ仲間と協働して問題を解決していく力を養っていくといいます。

いま英語が話せなくてもOK
6年間で成長できる

留学制度としては、高校1年の1月から1年間現地で学ぶ長期留学と、高校1年の1月から3か月間現地で学ぶターム留学があります。留学先はどちらもオーストラリアのクイーンズランド州の公立高校で、過去に多くの生徒を送り出していることから現地の留学受け入れ体制も万全で、生徒は安心して渡航することができます。留学は、インターナショナルだけでなく本科の生徒も挑戦することが可能。単位互換制度があり、1年間の長期留学を終えて帰国したあとは、もとの学年に戻ることができます。
入試に関しては、本科クラスとインターナショナルクラスのSGは2科または4科から選択します。英語試験はありませんが、SGは英語を学ぶ意欲を確認するため、日本語による面接試験があります。
インターナショナルクラスのAGは、英語の筆記試験、英語エッセイ、日本語と英語による面接試験を課しています。CEFRでB1レベル以上の資格を有している場合は、英語の筆記試験が免除になります。入試広報部長の大石和敏先生は、「大切なのは入学後にどれだけ意欲を持って学び続けられるかであり、入試ではその点を重視したいと考えています。SGには英語試験を課していないので、いまどのような英語力であれ、意欲がある方には積極的に挑戦してほしいと思います」と語ってくれました。
海外在留経験のある帰国生の入試制度もあるため、これまで以上に多様性のある環境で学びを深めていくことができそうです。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

サレジアン国際学園中学校
[学校HP]https://www.salesian.international.seibi.ac.jp/
〒115-8524 東京都北区赤羽台4-2-14 Tel.03-3906-7551(入試広報部直通)
最寄駅/
メトロ南北線・埼玉高速鉄道線「赤羽岩淵駅」徒歩8分。JR京浜東北線など「赤羽駅」徒歩10分。「赤羽駅」からバス「師団坂通り」。

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