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社会で役立つ「5つのチカラ」を伸ばす教育で4人に3人が総合型&学校推薦型選抜で合格

2021.07.27

思考・判断・表現する力を6年間で磨く

これからの時代を生き抜くために必要な「非認知型智力」の育成に力を入れているのが、中村中学校です。
「非認知型智力とは、数値化できない、社会に出てから必要とされる力です。中村では、それを“5つのチカラ”と定義しています」と同校の江藤健教頭は語ります。
具体的には、①地球規模で考え、足元から行動するチカラ、②人と上手な関係を構築するチカラ、③思考・判断し、文字化するチカラ、④考えて行動するチカラ、⑤自らサイクルを回し続けるチカラの5つを学校生活のさまざまな場面で育んでいます。
特に重要なのが、自分で考えて判断し文字化して、表現や発信する力です。その力を伸ばすために、近年の中村中学の入試では、より思考力、表現力を問う傾向が強まりました。特に2021年度入試の国語では、『「ゆっくり」でいいんだよ』(辻信一著・筑摩書房)から「スローフード」をテーマに出題。著者の考え方を踏まえて、自分の日々の食事について考えたことをまとめる問題が出されました。
「何でも書いてよいという作文ではなく、出された条件に応じて、自分なりの考えを書こうとする姿勢が大切です。つたない荒削りなものでもいいので、示された条件の中で自分の言葉で表現しようという意欲を評価します。その意欲さえあれば、自分で考えて表現する力を入学後の学校生活の中でしっかりと磨くことができます」

教員がマンツーマンで大学進学を丁寧にサポート

キャリアサポーター制度では先生がマンツーマンで、エントリーシートや小論文、面接をサポート

キャリアサポーター制度では先生がマンツーマンで、エントリーシートや小論文、面接をサポート

また、5つのチカラの育成は、進学実績アップにもつながっています。2021年3月卒業生のうち、総合型選抜(旧AO入試)・学校推薦型選抜での合格者が74・2%。4人に3人の生徒が、小論文や面接が中心の入試方式で合格しています。
「総合型選抜、学校推薦型選抜では、なぜその大学、その学部に入りたいかという必然性をしっかりアピールできる表現力が重視されます。それをサポートするために、本校ではキャリアサポーター制度として、マンツーマンで生徒に担任以外の教員がつき、エントリーシートや小論文の書き方、面接の受け方など、細かく指導しています」
教員が丁寧に伴走することで、生徒は自分の将来像を具体的に描けるようになり、「何を学びたい、どんな仕事につきたい」ということを文章や言葉で明確に表現できるようになるといいます。
「その土台には、中学から行うキャリア教育があります。中学時代から自分自身を内省して自己理解を深め、将来の適性を考えていきます。それが大学を選ぶ時の土台となり、受験を乗り切る原動力となっています」
中村中学校で身につける5つのチカラは、大学進学時だけでなく、その後の長い人生でも大きな武器となっていきます。

中村で身につくチカラ
《非認知型智力》

どんな状況でも、100年ライフを豊かにすることができる力です。
地球規模で考え、足元から行動するチカラ
人と上手な関係を構築するチカラ
思考・判断し、文字化するチカラ
考えて行動するチカラ
自らサイクルを回し続けるチカラ

寄り添う教育で進学実績も着実にアップ
●難関大学への現役進学率の推移

2021年度は、日東駒専レベル以上の難関大学への現役進学率が約6割。国公立・早慶上理・GMARCHへの進学実績が増えている。

●6年間の偏差値の伸び

小学校6年生時の偏差値(最後に受けた模試の偏差値を自己申告)と進学した大学の偏差値の比較。多くの生徒が学力を大幅に伸ばしているのがわかる。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

中村中学校
[学校HP]https://nakamura.ed.jp/
〒135-8404 東京都江東区清澄2-3-15 Tel.03-3642-8041
最寄駅/
メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河駅」徒歩3分。

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