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グローバル社会で活躍する「世界市民」を育てる

2021.11.30

全教科でPBL型授業を導入

2022年度より女子校から共学化して、新たなスタートを切るサレジアン国際学園中学校高等学校。「星美学園中学校高等学校」から名称を改め、グローバル社会で活躍する「世界市民力」を身につけるための教育を展開していきます。
「テクノロジーの進展とグローバル化の流れが加速するなか、まだ遭遇していない課題と向き合い、最適な答えを導き出し行動していく力が求められます。これからの国際社会で活躍するために必要な力として、当校では『考え続ける力』『コミュニケーション力』『数学・科学リテラシー』『言語活用力』そして『心の教育』の5つの力の育成に重きを置いてまいります」と広報の川上武彦先生。
これら5つの力を養うため、全教科でPBL型授業を展開。PBL(Project based Learning)型授業とは、正解のない課題に対して、生徒が主体的に最適解を構築するための相互通行型の授業です。
はじめに、教師より生徒の内発的な知的探究心に火をつけるトリガークエスチョンが投げかけられます。これを受けて、生徒は自分なりの答えを構築します。その過程では、自ら情報収集を行い、さまざまな知識に触れたうえで最適解を導き出す方法を会得していきます。
自分なりの答えを導き出したあとにはグループブレストを行い、これまで自分にはなかった多くの意見に触れます。その後グループ単位のプレゼンを行う際には、グループ内で誰の意見が最も説得力を持っていたかを話し合い、プレゼンターを決め、プレゼンターの主張が正しいかどうか検証も行います。この「選択」と「検証」を繰り返すごとに思考は深まり、知識が定着し、「客観的に考え続ける姿勢」が養われていくのです。

インターナショナルクラスが新設され進路の幅が広がる

サレジアン国際学園では、主体的な学びを深める「本科クラス」と、インターナショナルスクールと同等の環境が備わる「インターナショナルクラス」を設置します。
インターナショナルクラスは、AdvancedとStandardに分かれ、Advancedは英語の授業のみならず、数学・社会・理科も専門性を持ったネイティブの教員が行います。
Standardの生徒も、レベルが到達した時点でAdvancedの授業に移行することができるため、モチベーション高く学びを深めていくことができます。ホームルームなど学級運営はAdvancedとStandardの隔たりなく、オールイングリッシュにて合同で実施されます。
本科クラスは、PBL授業の徹底に加え、ゼミナールに所属してひとつのテーマについて研究を行います。特徴的なのが、分野ごとに複数の学年が一緒に学ぶこと。学年を超えた協働の姿勢を育みます。
どちらのクラスの生徒も、進学先を考慮し、高校進学時にクラス変更が可能です。「これらの学校生活で多くの友を得て、卒業生が社会で多くの力を発揮してくれることが学園の願いです」(川上武彦先生)

「世界市民」を育てる5つの要素

①心の教育
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創立者ドン・ボスコが提唱する「予防教育法」に基づき、慈愛の心や人間性を育む。
②コミュニケーション力
価値観の違う人を理解し、意思疎通を図りながら協力して問題を解決する力をつける。
③言語活用力
言葉で考えを表現する力。英語については「英語で思考し、豊かに表現する力」を育成。
④数学・科学リテラシー
論理的にものごとを考え解決していく科学的な思考力と、ICTリテラシーを育む。
⑤考え続ける力
諸問題に対処するために、継続して物事を考えるタフな思考力を育てる。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

サレジアン国際学園中学校
[学校HP]https://www.salesian.international.seibi.ac.jp/
〒115-8524 東京都北区赤羽台4-2-14 Tel.03-3906-7551(入試広報部直通)
最寄駅/
メトロ南北線・埼玉高速鉄道線「赤羽岩淵駅」徒歩8分。JR京浜東北線など「赤羽駅」徒歩10分。「赤羽駅」からバス「師団坂通り」。

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