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全国大会で安定して上位入選を果たしている鎌倉学園の映画研究同好会。文化部の力を結集した映画づくりで完成の喜びをわかち合っています

2022.05.23

さまざまな想いで入部する部員たち
映画研究同好会(以降、映研)は、映画を観て楽しむだけではなく、映画を自分たちで作る、という体験ができる部活です。普段は週3回、中学生と高校生が一緒に活動していて、校舎5階にある星月ホールの大型スクリーンで映画を鑑賞したり、部室で脚本の構成を考えたり、撮り終わった動画の編集を行ったりしています。
入部してくるのは映画が大好きという生徒ばかりではなく、スポーツは得意じゃないから面白そうな文化部に入ってみたかった、という生徒や、勉強にも力を入れたいので週の半分は自由に時間を使える部活に入りたかった、という生徒も多いです。
新入部員は経験を積んだ高校生から撮影・録音機材の使い方や、PCによる動画編集などを教わり、1~2年もすればかなり扱えるようになってきます。

部の枠を越えた制作体制で全国大会上位の常連校に成長

2021年度、東京美術館で行われた『eiga worldcup』の表彰式の帰り道。入選に加え、優秀音楽賞を受賞することができました

2021年度、東京美術館で行われた『eiga worldcup』の表彰式の帰り道。入選に加え、優秀音楽賞を受賞することができました

映研は創部49年の伝統のある同好会で、草創期から学園祭での上映のための映画制作にも乗り出していましたが、2015年からは高校生のための映画コンクール『映画甲子園』や『eiga worldcup』などの全国大会にも作品を出品するようになりました。
最初は映研だけで作品を作っていましたが、数年前から役者は演劇部に、音楽制作は軽音楽部に依頼するなどして、文化部の力を合わせて作品を作るようになり、全国大会でも毎年安定して上位入選を果たすまでに成長してきました。

壁にぶつかっても制作スタッフ全員で乗り越える
映画制作は、自分たちで企画・脚本作り・ロケハン・撮影・録音・音楽制作・編集まで行い、1つの作品を完成させるまでに半年以上かかることもあります。そして、その制作過程では、必ず多くの壁にぶつかり、失敗や挫折も味わうことになります。しかし、そういった困難を先輩や後輩の部員たち、他の文化部などとも力を合わせて1つ1つ乗り越えていくのが映研での活動の醍醐味であり、学びになっています。

青春時代が形に残る映画作り
毎年、引退していく高校3年生は「作る側に回ったことで、普段観る映画を深く味わえるようになった」、「映画作りは本当に大変だったけど、その分完成したときの達成感や喜びが凄かった」と同じ感想を漏らします。
そして、自分たちの青春時代の姿が『映画』として1つの形に残ることに照れくささを感じつつも、大人になって密かに見返すときの楽しみを抱いて卒業していきます。

2021年度の「映画甲子園」出品作をご覧いただきたい方はこちらから!
https://youtu.be/S-NE_mbWeAQ

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

鎌倉学園中学校
[学校HP]https://www.kamagaku.ac.jp/
〒247‐0062 神奈川県鎌倉市山ノ内110
Tel.0467-22-0994
最寄駅/
JR湘南新宿ライン 横須賀線「北鎌倉駅」徒歩13分。「北鎌倉駅」、JR湘南新宿ライン 横須賀線・江ノ島電鉄線「鎌倉駅」から江ノ電バス「建長寺」。

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