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オンライン英会話の導入で学びの意欲を喚起多彩な校外学習とキャリア教育で気づきを促す

2022.07.22

スピーキングの機会を増やし自主的な学びを促進

英会話の授業ではクラスを2つのグループに分け、片方のグループは従来通りネイティブ教員による授業を、もうひとつのグループは別室でオンラインレッスンを受講

英会話の授業ではクラスを2つのグループに分け、片方のグループは従来通りネイティブ教員による授業を、もうひとつのグループは別室でオンラインレッスンを受講

熱心な外国語教育を行う同校では、放課後に希望制で行っていたオンライン英会話を中学3年生の授業でも導入。スピーキングの機会を増やしています。実際の様子について、英語科主任の中島大樹先生に伺いました。
「これまで『英会話』の授業では、ネイティブの教員が1クラス約30 名全員を担当していたため、生徒一人ひとりの発言量が限られていました。英会話スキルを伸ばすうえでは、話す経験を増やすことが大切です。このため、生徒がマンツーマンでレッスンを受けられるオンライン授業を導入。実際に、授業1回の一人ひとりの発言量は10倍近くなっていると思います」(中島先生)
オンライン英会話の導入で、生徒からは「これまでの英語力を試せるいい機会になった」「もっと語彙力を伸ばす必要性を感じた」などの感想が寄せられており、今後の勉強へのモチベーションになっていることがわかります。
さらに、英語が苦手な生徒も笑顔で会話をしている姿が見られるとか。1対1での英会話によって、人と関わる楽しさを実感しているのかもしれません。積極的にコミュニケーションを図ろうとする姿勢が自主的な学びへとつながっていきます。

フィールドワークで社会とのつながりを考える
 
総合学習では、各学年で校外学習を実施。中学1年では2泊3日で群馬県尾瀬を訪れ、ハイキングやレクリエーションを行います。中学2年では日帰りで千葉県習志野市にある谷津干潟自然観察センターへ行き、谷津干潟の生き物やその周辺環境を観察。都市と自然環境の両立について考えます。中学3年では3泊4日で北海道へ。ラムサール条約登録湿地である釧路湿原の見学やカヌー、搾乳体験などを通じて北海道の大自然を満喫します。
越間秀男教頭先生は、校外学習のねらいについてこのように話します。
「自分の目で現場を見て触れることは、生徒の感性や探究心を大きく刺激します。校外学習は探究の入り口に過ぎず、自分が目にしたものをどう解釈し、どのように突きつめていくかが大切。世の中に関心を向けながら、社会とのつながりを考えるきっかけになれば」(越間先生)
キャリア教育としては、様々な分野の第一線で活躍する外部講師を招き定期的に講演会を開催。講師はキャビンアテンダント、プロスポーツ選手、JAXA研究員、落語家等バラエティに富んでおり、生徒たちは講演を通じて多くの生き方を学びます。
「正解のない世の中で、今後生徒達はますます主体的にキャリアを築いていく必要に迫られます。自分が5年後10年後の未来に何をしたいのか、具体的にイメージして進路を選ぶことが大切。多くの方の生き方に触れ、多様な選択肢のなかから将来を考えてほしいですね」と語ってくれたのは、中学主任の遠藤春樹先生。
教室の外でも、仲間と多くの体験を積みながら成長していける環境が整っています。

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

共栄学園中学校
[学校HP]https://www.kyoei-g.ed.jp/
〒124-0003 東京都葛飾区お花茶屋2-6-1 Tel.03-3601-7136
最寄駅/
京成本線「お花茶屋駅」徒歩3分。JR常磐線「亀有駅」からバス10分「共栄学園」。

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