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多様性に富む環境で“自分らしさ”を知り仲間と協働しながら「新しいリーダーシップ」を育む

2022.07.22

東京一出会いの多い女子校で多様性と柔軟性を身につける
「本校は1学年320名の生徒が学ぶ“東京一出会いの多い女子校”です。生徒数が多いと個性が埋もれてしまうのでは、と心配される方もいるかもしれませんが、実際はその逆。いろいろなタイプの子がそれぞれに“自分の居場所”を見つけ、心地よく過ごしています。一方で本校の授業はグループワークも多いので、いろいろなタイプの子と一緒に協働しながら成長していけます。多様性に富む環境だからこそ、自分の良さに気づけ、相手を思いやりながら柔軟にコミュニケーションがとれるようになります」
そう話すのは、今年4月から同校の校長に就任された前田好子学校長です。実は前田学校長は共立女子のOG。「楽しいことはみんなで共有しよう! みんなで協力し合おう!」という学校の雰囲気は昔から変わらないと話します。

独自のカリキュラムで生涯に渡って必要な力を磨く

中1~中3の「国語表現」の授業では「話す」「聞く」「書く」の3技能を中心に表現力を養う。写真は本のプレゼン「ブックトーク」

中1~中3の「国語表現」の授業では「話す」「聞く」「書く」の3技能を中心に表現力を養う。写真は本のプレゼン「ブックトーク」

共立女子では、今年度から学園全体の教育方針として「リーダーシップの共立」を目指しています。リーダーシップというと、かつては優れた人が先頭に立って組織を牽引するイメージがありましたが、今の時代のリーダーシップは、仲間と一緒にその時々に応じて柔軟に変化しながら問題解決ができる人が求められています。中1の「探究」の授業では、「真のリーダーシップとは何か」をテーマに、1年間じっくりと向き合います。前期は自分の良さは何か、苦手なことは何かを振り返り、自分について知ることから始まります。そうすることで「自分にも役割がある」ことに気づくのです。同時に他者理解も深めた上で、後期では仲間と一緒にグループワークを行っていきます。そうやって、リーダーシップに必要な自己理解と他者理解、仲間と協働することの大切さを学んでいきます。
同校では大学入試改革への対応、ひいてはこれからの時代に必要とされる「思考力」「判断力」「表現力」の育成にも積極的に取り組んでいます。中でも力を入れているのが中1~3が対象の「国語表現」です。通常の国語の授業ではどうしても「読み」が中心になり、「話す」「聞く」「書く」の3技能の育成が後回しになりがちです。しかし、これらの技能こそグローバル社会には不可欠と考え、あえて科目を分けることにしたのです。週1回の授業では、1クラスを2つに分けて、論述、創作、発表、討論を学び、近年増加している総合型選抜の大学入試に対応できる力だけでなく、生涯に渡って必要となる力を身につけていきます。それ以外にも、高3を対象に放課後や昼休みを使って、先生方が個々に小論文対策をしてくれるなど、手厚い進路指導を行っています。「生徒数が多くても、生徒一人ひとりに寄り添い、個性を大切にしている。それが共立女子の良さだと感じています」(学校長)。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

共立女子中学校
[学校HP]https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/chukou/
〒101-8433 東京都千代田区一ツ橋2-2-1 Tel.03-3237-2744
最寄駅/
メトロ半蔵門線・都営新宿線 三田線「神保町駅」徒歩3分。メトロ東西線「竹橋駅」徒歩5分。メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩12分。JRなど「御茶ノ水駅」「水道橋駅」徒歩15分。

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