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Light Up Your World!いつの世にも通じる「正しい心の力」を育てる

2022.07.22

己を見つめ他者を思いやる駒込ならではの人間教育

仏教行事に限らず、授業も合掌から始まり合掌で終わります。

仏教行事に限らず、授業も合掌から始まり合掌で終わります。

学園の始まりとなった「勧学講院」の設立から、今年で340年を迎えた駒込中学校では、仏教の教えに基づいた人間教育を実践しています。命をいただくことへの感謝を心に刻む「給食」や自然との繋がりを体験から学ぶ中学1年時の林間学校。さらに2年時の日光山研修では、修行体験から他者との関わり方、生き方などを再認識。そして、高校1年時には比叡山で仏教修行生活を体験しながら、深く自己を見つめ進路実現に向けて心を整えていきます。このように、駒込ならではの行事や体験の中で、生徒たちは「正しい心の力」を養っています。
教頭の吉田宏一先生は、「時代の変遷とともに、教育も新しく変化しています。本校でもグローバル教育やICT、プログラミングなど時代に沿った教育を柔軟に取り入れ、生徒たちに必要な力を育んでいます。一方で、どんな時代になろうとも変わらない大切なことがあります。建学の理念でもある『一隅を照らす』という教えのように、仏教に基づく普遍的な心の在り方を身につけることは、さらに多様性が進むこれからの社会で必要不可欠なことだと考えています」と、話します。

学祖や学園の歴史を知る中学1年生の「了翁会」
5月18日、今年の中学1年生にとって初めての仏教行事となる「了翁会」が開催されました。これは同校の学祖であり、江戸時代に日本初の一般図書館をつくった了翁禅師の人生について学ぶもので、これから始まる人間教育の基礎となります。
勧学ホールに集まった1年生は、友達と話したり笑ったり元気いっぱい。しかし先生から声がかかると、おしゃべりをやめて姿勢を正します。了翁会は壇上の仏さまへの合掌と礼、代表生徒による献灯や献花からスタート。勤行(般若心経の読経)で心を整えてから、校長の河合孝允先生による了翁禅師のお話に。自分たちの学校をつくった方が、どのような人生を歩んだのか、見慣れない漢字にルビをふったり、メモをとったり、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。
仏門に身を捧げ、成した財で社会に貢献しながらも、自身は粗衣粗食を貫いた了翁禅師の生き方は、学ぶこと、働くこと、そして正しい心をもち生きることの意味を考えるきっかけとなったことでしょう。

学校の雰囲気は? 了翁会はどうだった?
1年生インタビュー

志望理由は?
Y.A.さん 説明会の時、校長先生のお話がとても興味深く印象的だったので、「この学校いいな」と感じました。また、小学校で和太鼓をやっていたので、和太鼓部も魅力でした。
M.R.さん 母が駒込を進めてくれ説明会に参加したら、先生や校長先生のお話がとても分かりやすかったので。

クラスの雰囲気は?
Y.A.さん 先生がやさしく話も面白いので、楽しく授業を受けています。
M.R.さん 入学初日は緊張した雰囲気でしたが、翌日にはみんな積極的に話しかけていて、一気に明るい雰囲気に。僕もすぐ友達ができました。

了翁会はどうでしたか?
Y.A.さん 解脱のために指を燃やすなど、そこまで自分を追い込むことができるんだと驚きました。真似はできませんが、その強い信念は見習いたいと思いました。
M.R.さん 一大決心をして、人生を切り拓く姿はすごいなと思いました。自分も大きな目標に向かって行動できる人になりたいです。

学校でやりたいこと、将来の目標は?
Y.A.さん 機械いじりが好きなので、学校のプログラミング講習が楽しみです。また、部活の先輩方のように、私もかっこよく和太鼓を演奏できるようになりたいです。
M.R.さん 海外の人たちと英語で仕事をする母のように、大人になったら国内外の人と協働しながら仕事をしたいです。

 

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

駒込中学校
[学校HP]https://www.komagome.ed.jp/
〒113-0022 東京都文京区千駄木5-6-25 Tel.03-3828-4141
最寄駅/
メトロ南北線「本駒込駅」徒歩5分。メトロ千代田線「千駄木駅」・都営三田線「白山駅」徒歩7分。JRなど「池袋駅」から都営バス「駒込千駄木町」。

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