瀧野川女子学園中学校
第7世代教育ICTの授業を見てみよう!
ごきげんよう。
第7世代教育ICTを活用し、ライブ感とリアリティのある授業を全授業毎時間行なっています。
授業の様子をご紹介する最新動画を公開しましたので、ぜひご覧ください!
2010年より教育のICT化に取り組んできた本学園では、2016年からライブ感とリアリティのある、先端ICTを活用した授業を行なっています。
ノートとペンと同じように手書きが可能なiPadとApplepencilを使い、クラウドでノートを共有しながら、概ね2倍以上の授業進度と、一人ひとりの「わかる」「できる」を実現した、1対1でコーチングしているような授業を可能にしています。
2019年には全ての普通教室から黒板を取り去り、1教室あたり3台の大型モニターを使って授業を行っています。また、普通教室以外の調理室や和室、ダンス室などでも同様に、1台以上の大型モニターを使用して授業を行なっています。
そして、第7世代の教育ICTと伝統の実学教育で、一般的に宿題や自宅学習に委ねられがちな、「できる」「応用する」も授業内に行うことができ、さらにそれ以上の、実社会や大学入試で求められる力を養う教育が実現できています。
Step6~8は先生が引き出し導く必要があり、皆と体験的に実践することが大切です。私たちの学校は創立以来、このStep6~8を最も大切にしてきました。
学校説明会では第7世代の教育ICTを体感いただく、授業体験をご用意しています。
ぜひ参加いただき、授業の雰囲気を感じてください!