ドルトン東京学園中等部・高等部
ドルトンの英語授業がプレジデントFamilyの記事になりました
プレジデントFamily(ファミリー)2023年4月号(2023年春号:「自分で学ぶ子」が育つ家)、『国際系中学の実力判断』で、ドルトンの英語授業を取り上げて頂いております。
英語科の片上先生、ケビン先生、メリッサ先生、そして生徒達も登場しています。
ドルトンでは、全体的に余り制約がないせいか、特に「国際」とラベリングしなくても、生徒は国境を超えることに余り抵抗感がありません。
英語の授業はアウトプットを重視し、実社会で使える英語力を育成しています。生徒は失敗を恐れず、人前で話すことをためらいません。そのため、英語サバイバルスキルにも長け、場に応じた臨機応変な対応が得意な生徒が多いです。
記事ではドルトンの英語授業の具体を書いて頂いておりますので、どうぞお読みください。