中村中学校
中学1年生 道徳の授業で「ソーセージの悲しい最後」「捨てられた悲しみ」について学習しまし
2月24日(土)に中学1年生は、道徳の授業で2つの作品について学習しました。
「ソーセージの悲しい最後」では、人と自然がよりよい関係を築くために必要なことについて学習しました。
「捨てられた悲しみ」では、人々の生活にとってなくてはならない存在になっているペットについて学習しました。
その後、この2つの作品に関連して「自然愛護・動物愛護」を呼びかけるポスター・キャッチコピーや作文に取り組みました。
いつもにぎやかな中学1年生ですが、今回はみんなが真剣に取り組んでいました。