三輪田学園中学校
🌍Global Relations Challenge講演会
1月16日(金)の午後、中2・中3・高2の3学年を対象に講演会をおこないました。
講師は、青年海外協力隊やJICAのボランティア調整員として長年にわたり海外で活動された経験をお持ちの佐藤紗樹先生。現地で撮ったたくさんのお写真とともに、興味深いお話を拝聴しました。
1つはアフリカのマラウイのお話。ウォーム・オブ・アフリカともよばれる国だそうです。国民1人あたりの年間所得は500ドル。学校の授業は青空教室だし、電気や水が止まることもある。いわゆる最貧国に分類される国ですが、人々はとても優しい。互いに助け合うことが当たり前で、外国人であった先生のことも、優しくもてなしてくれたとのことでした。
もう1つは中東のヨルダンのお話。中東と聞くと、それだけで戦争・紛争をイメージしてしまいがちですが、その中でも市民の普通の暮らしは営まれ続けています。かつてシルクロードを行き交う旅人をもてなした伝統なのか、この地にもおもてなしの文化が根付いており、訪れるたびに先生は感銘を受けるそうです。
将来、国際社会で活躍するためには、英語を勉強することも大切ですが、言葉以外に自分に何ができるのか見つけておこう、というメッセージもいただきました。
