学校からのお知らせ

瀧野川女子学園中学校

奄美大島の妖精 ケンムン

ごきげんよう。奄美大島には、「ケンムン」という妖精が住んでいます。ケンムンは、いたずらと相撲が好きで、夜になるとケンムンが出てきて「一緒に相撲をとろうよ」と誘ってくるそうです。ケンムンはそれほど相撲が強いわけではないのですが、「相撲が強いね」と言ってあげると、ケンムンは嬉しくなってご飯をご馳走してくれるようです。ただ、朝になると、そのご飯は葉っぱに変わっているそうです。そんなおちゃめなケンムンの話は、奄美大島の子どもたちに代々受け継がれてきています。

マングローブの森でのカヌー体験の時、アマニコさんの方から「ここにはケンムンのモデルになったものがあります。どれでしょう?」というクイズが出されました。生徒たちは一生懸命探しますが、なかなか見つけられません!答えを聞くと、実はマングローブの木の根っこがケンムンの足のモデルになっていて、そこから生まれたとのことでした。確かによくみてみると、ケンムンの細くて曲がった足がそこらじゅうにありました!

私たちが宿泊したばしゃ山村には、ケンムンの絵がたくさんあります!ぜひお越しなった際には、何人のケンムンを見つけられるかチャレンジしてみてくださいね!

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