中村中学校
【中学】中学1年生「出前授業~視覚障がいから考える多様性の授業~」を行いました!
1月28日(水)に、中学1年生は「出前授業」を実施しました。今回は株式会社エナリスのご協力のもと、視覚障がいのある方と盲導犬をお招きし、「多様性」について学ぶ特別授業を行いました。
授業では、視覚障がいのある方が日常生活をどのように送っているのかを、実演を交えながら教えていただきました。
きゅうりを実際に切って見せてくださり、目が見えなくても工夫をすれば包丁を安全に扱えることに、生徒は大きな驚きと感動を覚えていました。
またスマートフォンを私たちと同じように使っていることにも生徒は興味津々でした。アクセシビリティ機能を活用することで、視覚に障がいがあっても情報にアクセスし、日常生活を便利に過ごせることを知りました。
盲導犬との生活についてのお話も、生徒にとって貴重な学びとなりました。盲導犬は10歳で引退すること、この日来てくれた盲導犬は9歳であることなど、普段はなかなか聞くことのできない話に、生徒は真剣に耳を傾けていました。
授業の後半では、「相手の立場に立つとはどういうことか」「困っている人の力になるために自分たちに何ができるか」を考える時間が設けられました。
生徒は、視覚障がいの方の実際の声を聞くことで、相手を尊重し、互いの個性や能力を活かし合う社会のあり方について深く考える機会となりました。今回の出前授業は、日常の中での気づきや行動の大切さを学ぶ貴重な時間となりました!
