学校からのお知らせ

東洋大学京北中学校

受験生への校長メッセージ

みなさん、あけましておめでとうございます。

 
新しい1年がスタートしました。それと同時に受験生の決戦の日も迎えました。
ぜひ、ワクワク、ドキドキしながら入試へチャレンジしましょう!
みなが通ってきた道です。こんなに頑張ってきたあなたに越えられないことなんてありません。「本気」でラストスパートを掛けましょう。

 

さて、新年最初は、外科医の山髙篤行さんです。
彼は、手術中の動きに「ゆっくり、早くやる」という哲学を持ち込まれている方でもあります。慎重で無駄がなく目的を見失わないことで、最終的に高い効率の手術を実現するという信念を持たれています。今から10年前、NHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』で「不可能を可能にする最後の砦」と表現され、他の病院で「治療ができない」と言われた患者も引き受け、1万人を救ってきたスゴ腕。一人ひとりの症状が大きく違い、型どおりの方法が通用しない子どもの手術。新生児では大人の10分の1ほどの小さな臓器をミリ単位の精度で手術してきた彼のもとへ重い肺の病に悩む3歳の少女が頼りやってきた。「子どもの未来に責任を持つ」という医師としての強い覚悟を持ち、その子の将来に希望を灯すため、全身全霊で不可能に立ち向かう姿が放映されました。

その彼の言葉をまとめて、お贈りします。

 

「9割が手術前の準備で決まる。手術は、手術する前に終わってしまっている。」
「全身全霊で挑まなければ、限界は分からない。」
「逃げたくなるけど立ち向かわないと 答えが見えてこない。」

あなたが怖がっているものは、何ですか?
「恐れの先に、希望がある。」

 

山髙さんは、そんなこともおっしゃられています。
誰もが怖い。そんな中へ飛び込んだ人の、その先にこそ希望する結果がある。

「もうできない」は卒業しましょう。欲しい結果を得るために。

受験生への校長メッセージ

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