学校からのお知らせ

瀧野川女子学園中学校

【伝統の授業】中高一貫3年生「理科自由研究」の最終発表

ごきげんよう。

2月上旬、2日間にわたり、中高一貫3年生による「理科自由研究」の最終発表が行われました。

今回の発表では、以前行われた中間発表のフィードバックを反映させ、実験の幅を広げたり、実験結果や資料の構成を見直すなど、各グループが改善を重ねてこの日を迎えました。

特に印象的だったのは、前回の反省を活かして実験材料の分量をより細かく計測していた点や、先生からの質問に対しても、自分たちの実験内容に基づいて堂々と答えられていた点です。

制限時間内に要点をまとめてプレゼンテーションを行い、その後の質疑応答でもしっかりと自分たちの言葉で説明する姿には、大きな成長を感じました。

「布の色と冷却効率の関係」というテーマで発表したグループは、色による熱吸収の違いに加え、風を受けた際の冷却効率についての比較・検証を行いました。

また、「硬水で透明な氷を作る方法」を調べたグループでは、「テレビで見た透明なかき氷」をきっかけに、氷が透明になる過程の化学・物理現象を解明し、お店のような透明な氷を家庭で作る方法を探究しました。

https://youtu.be/MKDrV7KJ9-8?si=e6M8TknF973oy9xT
動画でもご紹介しています

先生からのお話では、事前の下調べが十分にされていたこと、そして実験原理に基づいた考察がどのグループもしっかりとできていた点について、高く評価されていました。

実験の段階から取材をしてきましたが、生徒一人ひとりが日常のふとした疑問からテーマを選び、理科の知識を使って解明していくプロセスは、まさに探究そのものです。
自分たちが「気になること」を突き詰めたこの自由研究を通して、知的好奇心を刺激し、理科への苦手意識が少しでも「面白さ」へと変わっていくことを願っています。

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