藤嶺学園藤沢中学校
進路進学総括会議
新年度2日目、毎年4月2日、藤嶺藤沢では新年度の進路指導体制を確認するため「進路進学総括会議」を実施しております。3月卒業学年の大学入試結果を基に、全教員で成果と課題を共有し、今年度の指導方針を明確にする場となりました。
会議では、校長より本校の進路方針が示された後、学年主任が入試結果の概況を報告。続いて各クラス担任が具体的な指導事例を紹介し、学年間での情報共有を深めました。また、新高3学年主任からは今年度の数値目標と決意が述べられ、高校教頭より最新の入試動向と教員間連携の重要性が改めて示されました。
近年、大学入試は方式の多様化・複雑化・流動化が進み、個々の教員の過去経験則だけでは十分に対応しきれない場面も増えています。本校では、教員が学年の枠を越えて互いの知見を持ち寄り、若手教員への指導力継承を計画的に進めることで、組織としての進路指導力・当事者意識の涵養を高めています。生徒一人ひとりの実現可能性・潜在的能力を最大限に引き出すため、教員全体が共通理解のもとで支援にあたる体制を整えています。
保護者の皆さまに安心してお子さまをお預けいただけるよう、今後も中規模私立男子校ならではの進路指導の質向上に努め、確かな進路実現を支える学校づくりを進めてまいります。
