東洋大学京北中学校
受験生への校長メッセージを更新しました
ホームページをご覧いただいているみなさん、こんにちは。
校長の 星野 純一郎 です。
今年度も、より大きな目標に向けて日夜頑張っていらっしゃる受験生のみなさんに向けて、必ず立派な桜が咲くようにという願いを込めて、この「受験生への校長メッセージ」をお届けしていきます。
桜の花に限らず満開となった花は、見ている者にとっても大きな力になります。
花は、季節に応じた綺麗な色だけではなく、来年の春には大きな実を提供してくれていることでしょう。
“「叱る」と「褒める」というのは同意語だ。”
これは戦後初の三冠王を取った野村克也さんの言葉です。監督としても「ID野球」と呼ばれ、野球を「考えるスポーツ」として体系化した方でもあります。私の中では、捕手として前人未到の記録を打ち立てた「強打者」であり、弱小チームで選手を再生させ常勝チームをつくり上げた「名将」でもあります。
誰もが叱られると、嫌なものです。私も正直、辛く感じた時期もありました。
しかし、「叱る」側からみてみると、「叱られる人」の可能性を信じて「相手をもっと良くしたい」という愛情をもって、さらなる成長を願いながら言ってくださっているということに気がついてから、相手が伝えようとしていることを受け入れる、「叱られる」ことに前向きな姿勢が大切だと思い始めました。
より良い考え方や方法や手段、足りないものを、どれだけ真正面から受け取れるかが、次へのステップに必要なのではないかと今では考えるようになりました。
ほら今日も、あなたのことを好きで好きでたまらない人が、本気で「叱って」くれていますよ!
