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三輪田学園中学校

📰新聞部が翻訳家の代田亜香子さんを取材

7月22日、翻訳家の代田亜香子さんが三輪田学園に来校され、新聞部が取材した。代田さんは、ディズニー映画のノベライズ邦訳などもされている英米文学翻訳家だ。この取材会は、『相続ゲーム』シリーズ完結編の出版記念企画として、日之出出版社よりお誘いがあり、実現した。

『相続ゲーム』は、アメリカのジェニファー・リン・バーンズのヤングアダルト向けミステリー小説。突然莫大な遺産を相続した女子高生と、本来の相続人候補である4兄弟が彼らの豪邸で遺言の謎を解いていく。アクションやロマンスもあり中高生にお勧めの小説だ。

この本を翻訳した代田さんにインタビューした。




Q:翻訳をしていて楽しいことは?

代田:キャラクターを生き生きさせて、主人公や周りも魅力的にすること。キャラの個性を輝かすために、容姿などのメモを取り、自分の中でキャストを割り当てている。

Q:最近話題の『相続ゲーム』で大変だったことは?

代田:作中では、場面によって愛称で呼ばれているキャラがいたが、使い分けると(登場人物が多いので)読み手が混乱してしまうこと。

Q:1冊の翻訳にかかる時間は?

代田:平均すると2ヶ月くらい。『相続ゲーム』は、編集にせかされたので(笑)、1ヶ月ほど。キャラがたくさんいるため、翻訳するのは大変だった。

Q:翻訳家になろうと思った理由は?

代田:海外の小説が好きだったし、塾で和訳が上手と褒められて、できるかも、と思ったから。


『相続ゲーム』で代田さんが好きなキャラは末っ子のザンダーだそうだ。この他、英語の勉強法などについても新聞部の質問に丁寧に答えてくださり、和やかな取材会となった。代田さん、出版社の大川さん、久郷さん、ありがとうございました。

7月27日(月)・28日(火)・29日(水)学校見学会

三輪田Webサイト

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