学校からのお知らせ

瀧野川女子学園中学校

【高校2年・一貫5年】ハワイ修学旅行 〜パールハーバーで正しい歴史を学ぶ〜

ごきげんよう。高校2年・一貫5年生がハワイ修学旅行に出かけています。修学旅行までは、何度も学年集会をして、修学旅行の意義や諸注意などを確認してきました。その中でも、1日目の行程であるパールハーバーについては、ハワイの歴史から第2時世界大戦が起きた理由などを教えていただきました。ハワイの歴史を深掘りしたり、真珠湾攻撃について現地の人がどのように考えているのかなど、教科書で学ぶ以上のことを学び、ただの観光ではなく、「正しい歴史を学ぶ場」として生徒は捉えるようになりました。

今日は、その事前の学びを実際に現地で学ぶ日です。瀧野川女子学園のハワイ修学旅行は、「真珠湾ビジターセンター」と「真珠湾航空博物館」の見学から始まります。

真珠湾ビジターセンターでは、第二次世界大戦が起こった時の世界の力関係、その時に使われた空母や戦闘機の模型、当時の日系人の状況など、多くの展示や写真を通して学ぶことができます。全て英語で書かれているので、少し難しいと感じる生徒もいましたが、映像で第二次世界大戦が起きた過程などを鑑賞したり、中学の教科書で知った原爆被害者である佐々木禎子さんの折り鶴などを見たりして、言葉にならない感情が湧き出ているようでした。

真珠湾航空博物館では、戦争で使われていた戦闘機を間近で見たり、展望台に登って日本の特攻隊がどのように真珠湾攻撃の際に飛行してきたのかを学びました。見学のはじめに、航空博物館の方に日本語で歴史の説明をしていただきました。その中でも、「真珠湾攻撃は決して日本が卑怯な手を使い、その被害者がアメリカだという考えは間違っている。ハワイはそもそもハワイの原住民の方のものであり、アメリカはそれを植民地としたのに、日本だけを悪者にするのは間違った歴史的解釈なのではないか。」という話は生徒にとってとても印象的なもので、色々と考えさせるものでした。

私たちは歴史を学んでいますが、見方によっては真実が異なることもあります。真珠湾を訪れたことで、現地の人たちがどのように考えていたのかを知る良い機会になったと思います。正しい歴史を学ぶことの大切さを実感する1日目でした。

明日はビショップミュージアムでハワイの文化を学び、フラ体験を行います。また、午後は楽しみにしている、ワイキキの街での自由行動です!

学校ホームページはこちら

受験生向けイベントはこちら

この学校の詳細情報を見る