学校からのお知らせ

瀧野川女子学園中学校

【高校2年・一貫5年】ハワイ修学旅行 〜ハワイ大学チャリティーバザーとラボツアー〜

ごきげんよう。ハワイ修学旅行3日目は、ハワイ大学でのチャリティーバザーです。本校では、創造性と起業家精神を養う「創造性教育」を行っています。高校2年生では、クラスメイト12~15名で模擬会社を立ち上げ、自分たちで出資金を出し、デザイン思考を用いてオリジナル商品を開発し、製造・販売をする「事業化実習」を行います。「ハワイ大学チャリティーバザー」は事業化実習のハイライトであり、ハワイ大学のエンジニアを育てる大学公認の団体であるECUHに売上全額を寄付し、国際貢献を行います。

生徒たちは、自分たちの商品がハワイ大学の学生さんに受け入れてもらえるのか不安と緊張でいっぱいでした。今年は、3Dプリンタを利用してオリジナル商品を作成した会社もあり、今までにないチャレンジでした。

チャリティーバザーで自分たちの商品を紹介したり、呼び込みをしたりするための学習を事前にネイティブの先生方と毎朝行っていました。何度も練習し、少しでも自分たちの商品の魅力を伝え、購入していただきたいという思いでいっぱいでした。最初は言葉が出てこなかったり、恥ずかしがったりする生徒もいました。しかし、時間が経つにつれて少しずつ英語を話せるようになりました。呼び込みも積極的に行い、学生の皆さんにバザーの開催を知っていただこうと話しかけていました。

その努力の結果、今年度は7会社で2712ドル、日本円で約42万5千円の寄付を行うことができました。その成果に生徒たちはとても驚きながら、大変満足そうでした。ハワイ大学でチャリティーバザーを行うことは大変貴重なものであり、多くの方々が支えてくださっているからこそできるものです。自分たちだけの努力を認めるのではなく、ハワイ大学の先生方や学生さんなど、支えてくださった方々のおかげであると実感したのではないでしょうか。

また、バザーの途中で工学部の学生さんたちがラボツアーを行ってくださいました。中には見慣れた3Dプリンタがあったり、レーシングカーを開発しているラボなどがありました。ツアーをしてくださった学生の皆さんは、溶接で使う道具の仕組みなど、ゆっくりとわかりやすい英語で実際の研究を説明してくださいました。生徒たちもたくさん英語で質問をして、とても充実したラボツアーになりました。


明日は、シークレットアイランドに行き、おもいっきり遊びます!

学校ホームページはこちら

受験生向けイベントはこちら

この学校の詳細情報を見る