私学探検隊

部活動に打ち込むことも豊かな人間性を育むために大事にしている聖セシリア女子。なかでも、受講希望者の多いセシリアバレエの特徴を聞いてみました。

セシリアバレエ

約140平方メートルのスタジオでバレエのレッスンが行われる。聖セシリア幼稚園~高校生まで受講可能。希望制

聖セシリア女子の部活動のなかでも特筆すべきは、校内にバレエスタジオが設置され、人気バレエ団の現役プリマから直接指導を受けられるレッスンがあること。レッスンは希望制で、放課後にさまざまなレベルの生徒が受講しています。
今回は、セシリアバレエのレッスンを受けている生徒に話を伺いました。
「講師の藤井先生はユニークな性格の方で、楽しくレッスンを受けています。私はギター・マンドリン部にも所属していますが、同日に時間差で2つの部活動に参加できるのもうれしいです」。こう語るのは、高校2年の下道梨乃さん。彼女のように、ほかの部活動に所属していながらレッスンに参加することができる点も大きな特徴で、レッスン生の多くがほかの部活動との両立をはかっています。
また、校外のバレエ教室に通いながらの受講も可能。幼少から通っていたバレエ教室を継続しながら、セシリアバレエに所属するレッスン生もいます。高校2年の竹内佳穂さんは、「高校生になるとバレエを辞めてしまう友人が多いなか、ここでは同年代の友だちと踊ることができて楽しいですし、刺激になります」
バレエを習うことで、生徒にはどのような変化があるのでしょう。講師を務める井上バレエ団プリンシパルの藤井直子さんは語ります。「バレエの技術面だけではなく、学業成績がアップする子が多い点には驚かされます。バレエでは覚えることが多くあるため集中力が必要になりますが、おそらくここで磨かれた集中力が勉強にも活かされているのでしょう。また、あきらめずに努力を継続することの意味を理解することも、学力の向上に関係しているかもしれません」(藤井さん)
下道さんも「忙しい分、レッスン前のちょっとした空き時間に集中して勉強をする癖がつきました。学習時間が限られているからこそ、すぐに覚えるべきことは後回しにしないなど、効率的に学習できるようになった」と実感しています。
聖セシリアには、バレエのほかにも個性あふれるさまざまな部活動があります。大会での好成績やチームでの目標達成をめざし努力を重ねるバスケやテニス、吹奏楽などの「クラブ」、一人ひとりの興味を追求する茶道や家庭、文芸などの「フォーラム」に分かれています。クラブとフォーラムは掛け持ちができるので、自分の関心やスタイルに合う活動を楽しみ、極めることができます。

オープンキャンパスでクラブを体験しよう!

開催日時:6月27日(土)、7月26日(日)
10:00~13:00
途中入退場自由。
運動系クラブに参加を希望する場合は、上ばきや運動靴の用意をおすすめします。
バレエ経験者はレッスン体験(事前予約制)ができます。(予約はオープンキャンパスの1か月前より、電話かメールにて。レオタードとバレエシューズを持参してください)
詳細は学校HPをご覧ください。

「クラブの雰囲気を自分の目で見て確かめてね!やさしい先輩たちが待っています!」
クラシックバレエ 竹内佳穂さん(高2)

※上記はNettyLandかわら版の抜粋です。全容はこちらをご覧ください。

聖セシリア女子中学校
[学校HP]http://www.cecilia.ac.jp/
〒242‐0006 神奈川県大和市南林間3‐10‐1
☎ 046‐274‐7405
最寄駅/小田急江ノ島線「南林間駅」徒歩5分。小田急江ノ島線・東急田園都市線「中央林間駅」徒歩10分。