受験生の皆さんへ　入試日は帰国生 １月５日（金）、一般 ２月１日（木）・２日（金）・３日（土）です。本校では、例年同じ傾向の問題を数多く出題しています。ホームページに掲載している過去問を使い、オンライン入試問題説明会を繰り返し視聴し、下記の教科長のワンポイントアドバイスとともに、十分に対策してください。また複数回受験することで実力を発揮でき、合格する受験生も多数見られます。皆さんが万全の体調で臨み、「全力を出し切った」と胸を張って言える受験となることを祈念しています。　広報部長　井戸 大

〇国語…漢字は、同音異義語に注意して書きましょう。小説は、リード文や注も参考に、登場人物の性格や心情を読み取りましょう。評論は、何について書かれた文章かをとらえ、それに対する筆者の考えを読み取りましょう。教科長　山路 貞文

〇数学…過去問を毎日解いて、見直しに取り組もう。最初できなかった問題をできるようにすることで、受験当日まで学力は伸びます！算数は一題の配点が大きいので、問題文の読み間違いや解答欄の間違いには気をつけて下さい。教科長　町田 淳

〇社会…地理は地図を確認しながら勉強し、歴史は重要な人物・出来事を漢字で書けるように練習しましょう。公民は日々のニュースに関心を持ちましょう。過去問題をたくさん解くことが有効です。教科長　中桐　雅也

〇理科…来年度入試も大問４問構成です。難しくみえる問題も周囲にヒントがあることがあります。あきらめずに文章をよく読みましょう。数値を扱う場合は、特に指示のない限り、小数で答えましょう。教科長　佐藤 義和

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