瀧野川女子学園中学校
女子校って楽しい!
ごきげんよう。
瀧野川女子学園は、教員出身で5人の子育て中だった37歳の主婦山口さとる先生によって、まるでベンチャー企業のように、自宅の2階を開放して創立しました。
「女性が望むような人生を手に入れることのできる学校を作りたい」という思いを学園に込め、大正15年に創立し、96年間女子教育を行なってきました。
長年にわたり女子教育を行なってきたからこそ分かる、女子校に通う良さについて、その一部を動画でご紹介しています。
①多感な時期にまわりの目を気にせず、自分らしくいられる!
同性同士趣味や話の合う人も多いので、自分の好きなことを隠さずにいられたり、思ったことなどを素直に言葉にしやすい環境があります。いろんなことに思いっきり挑戦することができるので、成長へとつなげることができます。
②女子校ならではのカリキュラムがある
礼法・茶道・華道といった、周りの皆が心地よく物事を進められるような心遣いが身につく授業や、保育や調理について学ぶゼミがあるなど、女子校だからできるカリキュラムがあります。
また、在校生にも女子校の良さについて話してもらいました!
他にも、全ての役割を女子だけで分担する必要があるので、積極性や自立心を育むことができるなど、良いところはたくさんあります。
何より、卒業生からも「女子校でよかった」「楽しかった」といった声をたくさん聞きます。ぜひ説明会に参加いただき、女子校の雰囲気を感じてみてください!