中村中学校
中学1年生 道徳の授業で「異文化の人々と共に生きる」「銀色のシャープペンシル」を学習しました
2月17日(土)に中学1年生は、道徳の授業で2つの作品について学習しました。
「異文化の人々と共に生きる」では、文化や考えの違いをどう乗り越えていくかについて学習しました。
「銀色のシャープペンシル」では、自分の心の弱さを見つめ,改めることの大切さについて学習しました。
今回の学習を通し、異なる価値観を持つ人と共に生きること、自分の心の弱さを乗り越え、自分を高めるきっかけにしてほしいと思います。